Archive for the ‘院長「よもやま話」’ Category

よもやま話(88) 「いまさらですが、庭師さんに感謝です。」

金曜日, 9 月 21st, 2012

先日、庭師さんに来て頂きました。薪を積み上げる小屋の草屋根に水が行かなくなったのでみてもらいました。単に、水圧不足だったようで、水道の栓をしっかり開ければ、草屋根に水が運ばれました。これで、草屋根の芝生も息を吹き返すことでしょう。
駐車場の周囲の芝生の中に自動散水用のパイプが埋め込んであるのですが、2箇所、鋭利な物で傷が付いており、そこから水が漏れていました。おそらく(確実に)芝刈りをした私が犯人でしょう。庭師さんは、私を責めることなく、芝をまくり上げて、パイプを修繕してくださいました。これで、芝生の隅々まで水が行き渡ることでしょう。
これからは、芝刈りの時は気をつけます。

診察室から箱庭を通して外を見ることが出来ます。雨が降ったり、雪が舞ったり、箱庭の変化と共に季節を感じます。診察の合間の気分転換に最適です。待合室の窓越しに外からの目線を切るために木が植えてあります。どれも細い木で、かつ、葉っぱが小さいのです。ですから、風が吹くと、涼しそうに良く揺れます。ロールカーテンを下ろすと、その揺れる木々の影がさらに涼しげに映し出されます。良く計算されているなあと感心します。

 

 

レストルームには、足元だけの窓越しに緑が目に入ります。ここは、安楽イスに座って点滴を受けたり、大腸カメラの後、一休みする場所です。きっと、植物が患者さんの気分を和らげてくれていると思います。
正直なところ、クリニックの設計の段階では、僕の中では植栽のことはあまり重要事項ではありませんでした。しかし、今では、クリニックを取り囲む木々や草花が、患者さんやスタッフ、そして私自身の大きな癒しになっています。
ひとつだけ気がかりなのは、シンボルツリーである「イチョウ(⇒胃腸)の木」が3年経っても元気がないことです。しっかり根をはってくれることを願っています。

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よもやま話(87) 「めぐりあわせ」

火曜日, 8 月 28th, 2012

クリニックのお隣さんに不幸事がありました。お通夜、お葬式の時にクリニックの駐車場を使いたいとの申し出があったため、快諾しました。
お通夜に伺った時、受付の葬儀屋の方がクリニックを受診されたことのある方で、びっくりしました。
後日、その葬儀屋の社長さんが大腸カメラを受けるために当院を受診されました。お通夜で受付をしていた社員さんから当院を勧められたとのこと。

駐車場をお貸しする時には「お隣さんだから、当然のこと」と思ってしたことですが、こうやってめぐり合わせがあるものだな。と感じました。

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よもやま話(86) 「ブログネタ」

火曜日, 8 月 21st, 2012

ブログを始める時に決めたことがあります。

① 他人の悪口を書かない。
② マイナスの気持ちになることを書かない。
③ 政治・経済・宗教について書かない。

中高年の女性で、医学的なことに興味のある方が読んでくださっていることをイメージしてブログを書いています。

時々、ネタが思いつかなくなります。インターネットをチョコチョコ見てネタ探ししている自分に気付くことがあります。最近、こんな記事を見つけました。

【その1】
会社の企画会議で、次々新しい企画がそう簡単に作れるものではない。ついつい、インターネットをみて、面白そうなものを真似てくる。そうすると、結局、何処の会社も同じような企画になってしまう。(ナルホド)

【その2】
アメリカでものすごく売れる靴屋さんがあるそうです。電話で購入する際、テープの声がして、選んでいくうちに最後に生の声で対応するのが一般的なのだけれど、この会社は最初から社員が対応するシステムだそうです。靴1足売るのに何時間もかかってしまうこともあるそうです。効率を図ってシステム化された電話対応より非効率の方がお客さんの満足は得られるわけです。(これは、クリニックの経営のヒントになるかも。)

インターネットからの受け売りに情報ですが、良い話だなと感じました。

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よもやま話(85) 「ロンドンオリンピック 頑張れ!日本!」

月曜日, 7 月 30th, 2012

the wall street journal japan よりロンドンオリンピックが始まりました。応援に熱が入りますね。特に柔道などの格闘技種目は力が入ってしまいます。日本選手は試合の前と後にきちんとお辞儀をして気持ち良いですね。アスリートであると同時に「武道家」の雰囲気を漂わせています。

外国には「頑張って!」という言葉がないそうです。「輝いているよ。」とか「走っている姿がステキだ。」みたいな言葉をかけるそうです(恥ずかしくて真似できません)。すでに頑張っている選手に、さらに「頑張って!」と声援するのは酷であるという論客もありますが、

やっぱり「頑張れ!日本!」ですね。

4年前の北京オリンピックの時は、開業を1年後に控え、いろいろ準備に忙しかった記憶があります。当時、鉄骨やセメントといった資材がうなぎ上りに値上がりしていました。側溝のふたや駐車場の入り口のポールやマンホールの蓋など金属で出来たものが盗まれてニュースになっていました。どうも、北京オリンピック関連の需要らしいとのうわさでした。クリニックを鉄筋で作ると、材料費が膨れ上がる可能性があることと、そもそも、必要な資材を確保出来るかわからないと建築士さんに忠告を頂き、木造に決めました。おかげで、木の味わいのある落ち着いたクリニックが完成しました。

そんなことを思い出しながら、ロンドンオリンピックを観ています。

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よもやま話(84) 「大腸カメラへの思い入れ」

木曜日, 7 月 26th, 2012

これまでにも何度か「大腸カメラ」のことについてブログを通じてお話してきました。それだけ、大腸カメラに対しての思い入れがあるということかもしれません。

e治験ドットコムさんより最近、たまたま、「看護師さんのための用手圧迫」のパンフレットを見る機会がありました。S状結腸が伸びないように圧迫する手の向きが、右下がりの斜めに傾いていました。今まで私は下腹部で水平に圧迫してもらっていたのですが、斜めに圧迫した方が、S状結腸へのスムーズな移行が促されるはずです。早速、取り入れてみました。そうすると、予想以上に直腸からS状結腸へのカメラ操作が楽になりました。ほんの些細な違いですが、検査にかかるストレスは雲泥の差です。

以前、大腸内視鏡検査の上手な先輩に、「アングル操作では90度以上回さない」と教わりました。もちろん、私もそうしたいのですが、実際に検査をおこなうと、大腸の急な折れ曲がりに対しては、90度以上アングル操作をしないと、カメラが進められませんでした。

斜めに下腹部を圧迫するようになってから、90度以上のアングル操作の頻度が少なくなった気がします。先輩はこの事を言っていたのだと思います。90度以上のアングル操作をしないことで、大腸の過伸展がなくなり、患者さんも楽に検査が受けることができます。

兎に角、最近は、楽しく、大腸カメラをおこなっています。

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よもやま話(83) 「45歳が人生の底(?)」

金曜日, 6 月 29th, 2012

先日、あるテレビで「45歳が幸福度の最も低い年齢で、それを過ぎると、幸福度はまた上がってくる」とのイギリス人の論文を紹介していました。45歳が精神的には人生の底なのでしょうか。

 そういえば、52歳の自分は、45歳頃よりもイライラすることが減ったような気がします。年齢的な衰えを受け止めることが出来るようになったと思います。今は、出来ないことを嘆くよりも、出来ることを喜べるようになりました。
 クリニックを開業したことも影響しているかも知れません。開業しても、勤務医の時と同じように、仕事に多くの時間を割いています。違うのは、オフの時間です。自分のペースでクリニックのことを考えたり、医学を勉強したり出来ます。

 したいことに時間を使うことが、恵まれていると感じられるようになりました。

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よもやま話(82) 海外旅行(その11)  ウエイター(ウイトレス)

金曜日, 6 月 15th, 2012

e382a6e382a8e382a4e38388e383ace382b9海外旅行の楽しみのひとつが食事です。食べたことの無い料理や本場の味はやっぱり格別です。今回はウエイター(ウエイトレス)さんの話です。

【初級編】
海外ではテーブル毎に担当のウエイターさんが付きます。日本みたいに、近くを通りがかったウエイターさんに「すみません。お水下さい。」なんて言ってはダメです。

【上級編】
「デザートも食べたし、さあ、お勘定をして帰ろう。」ってことになると、担当のウエイターさんを呼んで「マイビル、プリーズ (My bill, please.)」ってやってませんでしたか?
 実はこれって、ウエイターさんからすればとても失礼な態度らしいです。ウエイターさんは、自分の担当のお客さんの食事が終わって、「もうそろそろ良いかな。」って判断した時に、テーブルに近づいていき「如何でしたか?楽しんで頂けましたか?」と確認した後に、お勘定の手続きにしたいそうです。お客さんの方から「早く勘定してくれ。」みたいなことになると楽しくなかったのかなと思うそうです。

 日本では、食事が終わっているのに何時までも話していると、逆にマナー違反みたいな感じですが、外国では心ゆくまで食事と会話を楽しむことがベースになっているのですね。

追伸:ウエイターさんは注文したものをメモ取らないですよね。あの記憶力は凄いですね。メモを取らないスタイルがオシャレというかプライドなのでしょうか?

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よもやま話(81) 「かしわ餅」

金曜日, 6 月 8th, 2012

e3818be38197e3828fe38282e381a15月5日は子供の日。我が家もかしわ餅を食べました。美味しそうなかしわ餅でしょう?
息子が小さい時は、庭に鯉のぼりをたてていました。竿を固定する鉄パイプを大きな木槌を使って庭に打ち込みます。結構、大変な作業でしたが、今はその木槌もありません。

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よもやま話(80) 「サッカー」

金曜日, 5 月 25th, 2012

男子日本代表のサッカーの試合を見るのが好きです。もうすぐ、ワールドカップ・ブラジル大会のアジア最終予選が始まります。今から、ワクワクドキドキです。

ロンドンオリンピックは、男子日本代表(23才以下)が出場を決めています。こちらは試合もさることながら、香川選手や宮市選手が選ばれるのだろうか、「オーバー23」の3人枠は使うのだろうか、その辺りの選考にも興味深々です。香川選手や宮市選手は海外で活躍しているため、アジア予選にはまったく出場していません。本番のオリンピックだけ出場するのは日本人の感情からすると「良いとこ取り」みたいですが、諸外国では、そんなの当たり前のようです。どうなるでしょうね。

民放放送のアナウンサーは安易に叫ぶので閉口します。以前、日本がゴールした時に「ゴール」を10回以上連呼したアナウンサーがいました(うるさいだけです)。
NHK放送は、ボールを持った選手名を淡々と呼び続けます。それって何か意味あるのですか?と突っ込み入れながら、観戦しています。

辛口評論家の「セルジオ越後」さんが、30歳ぐらい年下の日本代表OBの名波選手に対して「名波さん」と『さん付け』で呼んでいました。やっぱり、ワールドカップに出た選手にはセルジオさんといえども頭が上がらないのですね。

自宅に息子の友達が大勢で遊びに来ていた時に、たまたまサッカー中継がありました。とても盛り上がりましたね。学生服を脱いで、日本代表のユニホームに着替えて狂喜乱舞しながら応援していた男子もいました。

【オマケ①】サッカーは点が入ると「ゴール」(終わり)です。ラグビーは「トライ」(試してみよう!)です。真逆の言葉なのですね。そこが面白いと、大八木さん(元ラグビー日本代表、ポジションはロック)がテレビで話されていました。フーン。

【オマケ②】1979年8月に日本でFIFAワールドユース(U-20)選手権が開催されました。当時、私は大学1年生でした。夏休みだったの観戦出来たのですが、結局、競技場に足を運びませんでした。大会の最優秀選手はマラドーナ(アルゼンチン)でした。マラドーナのプレーをナマで観る機会をミスミス逃していました。残念!

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よもやま話(79) 「チャンス」

火曜日, 5 月 22nd, 2012

開業するか、勤務医を続けるか、かなり長い間、迷いました。その時、私の背中を押してくれたのが、この言葉です。

『チャンスは偶然にはやってきません。
 喜び勇んでチャレンジすることです。』

身内の方から色紙に書いて頂きました。
英語のchanceは、機会、好機、偶然、運、危険。など良い意味も悪い意味もあります。
一方、日本語のチャンスは、機会、特にあることをするのに絶好の時期、好機。というポジティブな言葉です。

「チャンス」を「偶然」ではなく「絶好の時期」と解釈することで、開業する決心がつきました。今も、自宅の書斎に掛けています。

*日本語のチャンスに相当する英語は「opportunity」です。
*以前、大リーグ中継で、松井選手の打席の時に「偶然一発」と漢字で書いたプラカードを持って応援している光景をみかけました。チャンスに強い松井選手を応援していたと思うのですが、「チャンス」を「偶然」と訳したために「偶然一発」になったのでしょうね。

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