Archive for the ‘クリニック通信’ Category

平成26年診療報告

木曜日, 1 月 8th, 2015

昨年(平成26年)も多くの方に当クリニックを受診して頂きました。
本当にありがとうございました。
平成26年の診療内容を報告します。

1)内視鏡検査を受けた方が 2,239名います。
胃カメラを受けた方 1,298
大腸カメラを受けた方 941
『胃腸ドック』を受けた方が名います。

食道がんが見つかった方が名います。
胃がんが見つかった方が11名います。
名の方は粘膜内癌であったため、内視鏡治療で完治しています。)
胃カルチノイドの見つかった方が名います。
胃のアニサキス虫体を除去した方が名います。

大腸がんが見つかった方が17名います。
大腸ポリープの切除を受けた方が74名います(名の方は粘膜内がんでした。)
直腸粘膜脱症候群の方が名います。
放射線性腸炎の方が名います。

2)ヘリコバクターピロリ感染症  除菌に成功した方が204名います。
ヘリコバクターピロリ菌に感染している場合、まず1次除菌をおこないます。1次除菌で菌が消えなかった場合は2次除菌をおこないます。
1次除菌で菌が消えた方が159名います。
2次除菌で菌が消えた方が45名います。
*名の方が2次除菌でも菌が消えませんでした。

3)炎症性腸疾患
潰瘍性大腸炎の方が57名います。
名の方は生物学的製剤(レミケード)の投与を受けています。)
クローン病の方が10名います。
名の方は生物学的製剤(レミケード)の投与を受けています。)

4)細菌性腸炎
便の培養検査で細菌が検出された方が32名います。
一番多かったのは病原性大腸菌(21名)で、次に多かったのが黄色ブドウ球菌(名)とキャンピロバクター(名)でした。

5)ジスト(GIST:消化管間質腫瘍)の方が6名います。
胃GISTの方が名います。
小腸GISTの方が名います。
手術を受けた方が名、内服治療(グリベック)を受けた方が名います。

6)肝臓の病気
B型肝炎に対して抗肝炎ウイルス剤(バラクルード)の内服治療を受けた方が名います。
肝臓がんの方が名います。
原発性胆汁性肝硬変症の方が11名います。
自己免疫性肝炎の方が名います。
肝膿瘍の方が名います。

7)胆道疾患
胆石が見つかった方が40名います。
名が手術を受けられました。)
名が胆石溶解剤で石が消えました。)
総胆管結石の方が名います。
名が内視鏡的乳頭括約筋切開術を受けられました。)
名が内視鏡的胆管ドレナージ術(ステント留置)を受けられました。)

8)すい臓の病気
急性すい炎の方が名います。
胆石が原因の方が名、アルコール性が名、特発性が名です。
慢性すい炎の方が名います。
すいのう胞の方が名います。
すい臓がんの方が名います。

9)糖尿病
75g経口糖負荷試験を受けた方が名います。
インスリン注射を受けた方が名います。
インクレチン関連薬(DPP-4阻害薬)の治療を受けた方が40名います。

10)甲状腺の病気の方が19名います。
甲状腺機能亢進症(バセドウ氏病) 
甲状腺機能低下症(橋本病) 16
無痛性甲状腺炎 

11)禁煙外来を受けた方が44名います。

12)インフルエンザにかかった方が36名います。

13)24時間心電図を受けた方が7名います。

14)睡眠時無呼吸症候群の検査を受けた方が15名います。
持続陽圧呼吸療法を受けた方が名います。

15)スパイログフィー検査(肺気量分画測定)を受けた方が12名います。

16)溶連菌抗原検査(咽頭ぬぐい液)を受けた方が1名います。

17)在宅診療をおこなった方が1名います。

18)その他の疾患
解離性大動脈瘤
伝染性単核症
心嚢内腫瘍
肺サルコイドーシス
上腸間膜静脈血栓症
クラミジア感染による骨盤周囲炎(Fitz-Hugh-Curtis 症候群)
偽痛風

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新年明けましておめでとうございます。

水曜日, 12 月 31st, 2014

初日の出!本年も、よろしくお願い致します。

皆様、お正月を楽しんでおられる事と存じます。
平成27年が皆様にとって良い年であることをお祈りいたします。

なお、当院は1月5日(月)より平常通りの診療をおこないます。

平成27年元旦  中野胃腸クリニック  中野 重一

5周年を迎えて

日曜日, 7 月 13th, 2014

5周年!

やる気と不安が交錯した不安定な心の状態で、開業の準備を進めていた頃、「5周年を迎えるような日がくれば、どんなに幸せだろう。」と思っていました。いま、まさにその「5周年」を迎えることが出来ました。
これも、ひとえに、皆様に当院をご利用して頂いたおかげです。本当に有難うございます。

6年前に開院の準備を進めていた時のことです。当時、北京オリンピック(2008年)の開催をまじかに控え、鉄鋼材料やコンクリートの値段がうなぎ上りに上昇していました。マンホールの蓋や電線(銅線)が無断で何処かに持ち去られる。といったニュースを度々耳にしたものです。当院も、鉄骨では資材が揃えられない可能性があったため、木製のクリニックを建てて頂きました。それが、今では、木のぬくもりを感じる味わいのあるクリニックになりました。物事というのは何が幸いして、何が災いになるのか、分からないものですね。

5年もたつと、当院で2回、3回とカメラを受けて頂いた方が多くなってきました。ところが、回数を重ねる度に、責任感がどんどん大きくなってくるのです。勤務医の頃には感じなかった責任の重さです。当院を選んで下さった皆様のお気持ちにこたえなければいけません。そのためには、来院して下さるひとりひとり毎回毎回丁寧に診察していくしかないと再認識した次第です。

どうか、これからも、よろしくお願い致します。

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クリニック通信(77) クリニックの1日、1週間、そして1年

月曜日, 6 月 2nd, 2014

春、夏、秋、冬。開院して5年目を迎え、1日、1週間、そして1年間の「流れ」がつかめてきました。

【1日】
大抵、朝7時過ぎにクリニックに到着します。神棚に「二礼二拍一礼」し、心を静めます。コーヒーを飲みながら、前日のカルテ整理や紹介状の返事を作成します。
8時30分、スタッフが揃ったところで、朝礼をします。午前中の診療は9時から12時30分までです。
12時30分から30分間が、私の昼休みです。スタッフと一緒に昼食をとった後、10分ほど昼寝をします。
午後1時から3時までの2時間は大腸カメラをおこないます。検査中は、モニターに写る映像に集中します。
大腸カメラが終わって「ホッ」と一息着いたら、午後3時から6時まで午後の診察です。
午後6時30分頃、検査会社の方が検体を回収にこられるのを待って、玄関のカギをかけると、クリニックの一日が終わります。

【1週間】

月、火、木、金曜日は一日、水、土曜日は午前中のみの診療です。開業する時に、水曜日を半日にするかしないか迷いましたが、今となれば、水曜日を半日にして良かったです。たまった仕事を片付けたり、往診に行ったり、自分自身が医療機関を受診する時もあります(健診等)。もっぱら、散髪や、買い物に使っています。
木曜日の昼休みは「スタッフミーティング」をおこない、院内の情報の共有化を図っています。
日曜日の午前中は公園で2時間ほどウオーキングをします。

【1年】
1月、2月はウイルス性胃腸炎の患者さんが多くなります。
3月は特定健診の駆け込み需要で忙しくなります。
4月と5月は胃カメラを受ける方が多くなります。就職、転勤、等でストレスがかかることが多いためかもしれません。
6月は食あたりの患者さんが多くなります。
7月11日の開院記念日に来院された方に、ささやかな記念品をお渡ししています。
8月中旬に2日間「お盆休み」を頂いています。
9月と10月は気候が良いせいでしょうか、患者さんが比較的少ない時期です。
11月はインフエンザワクチンを接種される方が大勢来院されます。
12月からは待合室のストーブに薪を入れます。朝、ストーブに火をつけるのも楽しみの一つです。29日に、スタッフ皆でクリニックの大掃除をします。30日から1月3日まで正月休みを頂きます。

1日、1週間、そして1年の流れがつかめてくると、不必要に慌てなくなります。「いつでも、ちゃんと診てくれる。」と皆様に思って頂くためには、常に、平常心で診療にあたることを心掛けています。

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クリニック通信(76)   認知症

金曜日, 4 月 18th, 2014

自宅が分からなくなってしまった!先日、認知症の講演会に参加してきました。現在、日本には認知症の方が500万人ほどいらっしゃるそうで、軽症も含めると、約1千万人になるそうです。85歳以上の2.5人に1人は認知症です。一方、認知症の方を介護している家族の50%はうつ状態になっており、認知症の介護の大変さを物語っています。

認知症の方との上手な接し方は、まず、否定しないことです。相手が間違ったことを言っても、「そうですか。」と一旦受け止めることが大切です。また、認知症の方は笑顔は理解できるので、余裕を持って、明るく接すると良いでしょう。

私も外来で「長谷川式」など認知症の判断の目安になる簡易検査をおこなっていますが、結構、時間がかかります。外来が混んでいる時は、「次回にしようかな。」って一瞬ためらいます。ところが、その「長谷川式」から最重要項目だけを抜粋した『1分間簡易スクリーニングテスト』を教えて頂きました。講演を聞きながら、「これは使える!」と思いました。

今日、外来にみえた80代の方が「私、認知症か調べて欲しい。」と打ち明けられました。さっそく、『1分間簡易スクリーニングテスト』をおこなってみると、認知症と判定されました。話し合った結果、認知症の治療を始めることにしました。

認知症の治療は軽症の早い段階の方が効果的です。数年経って進行した後では、薬による改善はあまり期待できません。ところが、早い段階では、家族が気つかず、また、本人も認知症と認めようとしません。この方のように自ら進んで「認知症の検査を受けたい」というパターンは本当に稀なケースです。今後の経過をしっかり見守りたいと思います。

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クリニック通信(75)  グループ1 だけど カルチノイド

金曜日, 4 月 11th, 2014

カルチノイドを観察中。胃の粘膜を採取すると、顕微鏡診断の結果、5段階のグループ分類がおこなわれます。グループ1は良性、グループ5は悪性です。

胃カメラで5mm程度の小さなビランを見つけました。少し盛り上がっていて、真ん中が窪んでいました。全体的にいびつで、経験的に「悪性かも知れない。」と感じました。粘膜の一部を採取して(生検といいます)、顕微鏡検査に出した結果は「グループ1」でした。

1年後、もう一度、胃カメラ検査をしたところ、同じようにビランがありました。
1年間、同じ所にビランがあることに違和感を覚えました。ビランなら消えていても良いはずです。再度生検をしましたが、「グループ1」でした。

そこで、大学病院で詳しく調べて頂くことにしました。生検が実施され、三度(みたび)「グループ1」でしたが、診断と治療を兼ねて、胃カメラを使って病変が切除されました。結果は、「カルチノイド」と診断されました。カルチノイドはゆっくり発育しますが、組織的にはがんに似ており、悪性であることは確かです。

この報告書を頂いた時、ホッとしました。「グループ1」で大学病院に紹介するのは勇気が要ります。「きちんと診断を付けてもらおう。」と判断したことが良かったと思います。大学病院の先生が、三度「グループ1」であった病変を、リスクを犯して切除してくださったことに感謝します。そして、3回も胃カメラを受けた上に、内視鏡治療を受けてくださった患者さんの精神力に頭が下がります。

カルチノイドは「粘膜下腫瘍」の形態をとることが多いので、粘膜を生検しても、カルチノイドの細胞が採れなかったのかも知れません。

患者さんと医師、そして医師と医師の信頼関係がなければ、こんなに粘り強く検査や治療を続けられなかったと思います。

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クリニック通信(74)  白血病

木曜日, 3 月 13th, 2014

採血風景です。一昨年と昨年に、1名ずつ(合計2名)の方が、当院の受診をきっかけに白血病と診断されました。当院を受診される方が大体、1年間に1万人ですので、確率的には0.01%といったところでしょうか。

1人は20代の初診の方で、良くある「風邪症状」で来院されました。喉も腫れていないし、首のリンパ節も腫れていません。呼吸音も問題ありません。ただ、「以前、健診で白血球が多いと言われたことがある。」という患者さんの訴えが気になりました。そこで、念のために、末梢血液(白血球、赤血球、血小板数)を調べてみたのです。その結果、異常に白血球が増えていました。バイ菌が体に入った時の増え方とは、ひと桁違っています。直ぐに、総合病院の血液内科に連絡し、入院をお願いしました。(現在、お元気です。)

もう一人は70代の方で、毎月1回、糖尿病で通院しておられました。定期の通院日に来院されましたが、数日前から体調がすぐれないとのことでした。明らかに顔色が悪く、生気がありません。いつもは、血糖などの糖尿病の項目だけチェックしているのですが、末梢血液も調べてみました。その結果、白血球、赤血球、血小板数とも著しく少なくなっていました。特に、血小板数は、正常下限の10分の1になっていました。直ぐに、総合病院の血液内科に連絡し、入院をお願いしました。(現在も療養中です。)

1人目の方からは、初診の患者さんには、何が隠れているかわからない怖さを痛感しました。患者さんの訴えを良く聞くことの大事さも再認識させられました。診察室に何でも話せるムードを漂わせておかなくてはいけません。患者さんの話をさえぎるのは勿論NGですが、「あなたのために、充分な時間をとっています。」と感じて頂けることが必要だなと思いました。

2人目の方からは、いつもの平時の診察こそが大事であることを思い知らされました。些細な異常をいち早く察知するためには、平時の時の入念な全身チェックが必要です。日頃の診療レベルを上げなければいけないと思いました。

限られた時間の中では、つい、定型的な診察に流されがちです。患者さんの訴えも「不定愁訴」として片付けてしまうことがあります。その結果、重大な病気を見落とさないように、日々、精進してまいります。

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平成25年 診療報告

火曜日, 1 月 14th, 2014

平成25年も沢山の方に当クリニックをご利用して頂きました。
本当にありがとうございました。
平成25年の診療内容を報告します。

1)内視鏡検査を受けた方が2,065名います。
胃カメラを受けた方 1,237名
大腸カメラを受けた方 828名
食道がんの見つかった方が1名います。
胃がんが見つかった方が7名います。2名の方は早期胃癌でした。
(1名の方は大腸がんとの重複がんでした。)
胃の悪性リンパ腫の見つかった方が1名います。
胃のアニサキス虫体を除去した方が3名います。
胃静脈瘤の見つかった方が1名います。
十二指腸がんの見つかった方が1名います。
大腸がんが見つかった方が23名います。
大腸ポリープの切除を受けた方が65名います。
(7名の方は粘膜内がんでした。)
大腸アメーバ症の方が2名います。

2)ヘリコバクターピロリ感染症  除菌に成功した方が185名います。
ヘリコバクターピロリ菌に感染している場合、まず1次除菌をおこないます。1次除菌で菌が消えなかった場合は2次除菌をおこないます。
1次除菌で菌が消えた方が139名います。
2次除菌で菌が消えた方が46名います。
*5名の方が2次除菌でも菌が消えませんでした。

3)炎症性腸疾患
潰瘍性大腸炎の方が50名います。
クローン病の方が9名います。
4名の方は生物学的製剤(レミケード)の投与を受けています。
1名の方が小腸を切除する手術を受けました。

4)細菌性腸炎
便の培養検査で細菌が検出された方が36名います。
一番多かったのは病原性大腸菌(26名)で、次に多かったのが黄色ブドウ球菌(6名)、カンピロバクター(3名)と続きます。

5)便中のノロウイルス抗原が検出された方が1名います。

6)ジスト(GIST:消化管間質腫瘍)の方が3名います。
胃GISTの方が1名います。
小腸GISTの方が2名います。

7)肝臓の病気
B型肝炎に対して抗肝炎ウイルス剤(バラクルード)の内服治療を受けた方が4名います。
肝臓がんの方が2名います。
巨大肝のう胞の方が1名います。
原発性胆汁性肝硬変症の方が11名います。
自己免疫性肝炎の方が2名います。

8)胆道疾患
胆石が見つかった方が28名います。
(10名が手術を受けられました。)
総胆管結石の方が1名います。
総胆管がんの方が1名います。

9)すい臓の病気
急性すい炎の方が1名います。
石灰化を伴う慢性すい炎の方が3名います。
すいのう胞の方が2名います。
すい臓がんの方が1名います。

10)糖尿病
インスリン注射を受けた方が6名います。
インクレチン関連薬(DPP-4阻害薬)の治療を受けた方が38名います。

11)甲状腺の病気の方が14名います。
甲状腺機能亢進症(バセドウ氏病) 2名
甲状腺機能低下症(橋本病) 12名

12)禁煙外来を受けた方が34名います。

13)インフルエンザにかかった方が32名います。

14)24時間心電図を受けた方が12名います。

15)睡眠時無呼吸症候群の検査を受けた方が5名います。
持続陽圧呼吸療法を受けた方が5名います。

16)在宅診療をおこなった方が3名います。
そのうち1名の方はご自宅にて看取りました。

17)その他の疾患
急性骨髄性白血病
伝染性単核症

遺伝子検査はじめます!

水曜日, 11 月 13th, 2013

遺伝子検査では、自分が生まれながらに持っている体質や、将来どんな病気を発症しやすいかなどの発症リスクを知る事ができます。自分がどのような素因を持っているのかを知ることで、生活習慣の改善や、体質に合った運動、栄養法を知ることができます。

詳しい内容は当院HPで! ←こちらをクリック!

クリニック通信(73)  機能性ディスペプシアと新薬

日曜日, 7 月 14th, 2013

胃ケイレン?「胃が重い」「腹満感」「胸やけ」「食欲低下」などの胃部の不快な症状があるものの、胃カメラを受けてもこれといった異常がないことが時々あります。
胃の蠕動運動の低下や胃の知覚過敏などが主な原因ですが、これを「機能性ディスペプシア」と言います。従来は、このような場合の治療薬として「ガスモチン」が重宝されていました。この度、ガスモチンより効果が期待される新薬「アコファイド」が発売されました。

なお処方際しては、内視鏡検査で胃がんなどの器質的疾患がないことを確認した上で処方することが条件付けられています。

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