看護師さん募集!
月曜日, 12 月 19th, 2011土曜日のみ勤務できる方募集します。
勤務時間
土 9:00~13:00
時給 1,200円
交通費支給します。
面接は随時行います。電話(230-0230)にて、面接時間を確認してください。
勤務時間
土 9:00~13:00
時給 1,200円
交通費支給します。
面接は随時行います。電話(230-0230)にて、面接時間を確認してください。
採用決まりましたので、募集は終了致します。
月・火・木・金 13:00~18:00
水・土 9:00~13:00
試用期間3ヶ月ありますが、同賃金です。
内視鏡補助の経験がある方を優遇しますが、これから意欲的に身に付けたいと思われている方も歓迎します。
勤務時間・賃金についてはご相談下さい。お子さんがいらっしゃる場合、急なお休みなどにもお応えします。
面接は随時行います。電話(230-0230)にて、面接時間を確認してください。
履歴書と看護師免許のコピーを持参下さい。給与体制につきましては、面接時にご説明します。
開院当初から「禁煙外来」に力を入れてきた中野胃腸クリニックです!
2010年10月現在で88名の患者さまが、禁煙外来を受診されました。
10月からタバコの値段が上がり、これをきっかけに煙草をやめようと決心された方が、日本国中で思ったより多かったようです。
これは、とても喜ぶべきことなのですが、禁煙治療薬「チャンピックス」の製造が追いつかず、これから治療を始めようとしている方の分のお薬が、提供できない状態になっています。今、治療中の患者さまの分を確保しなければならない関係上、新規に禁煙治療を始める患者さまの受付ができなくなっています。
せっかく、これを機会に「タバコをやめよう!」と決心されている患者さまに対して「治療できません」と無下にお断りをしなければならないのは、大変心苦しく、スタッフ一同がっくりと肩を落としています。
決心した時が始め時でしょうし、今お断りをしてしまうと、決心が鈍ってしまわれるかもしれません。
そこで、中野胃腸クリニックでは、治療開始できる状況になり次第、ご連絡をさせていただく事にしました。お電話でも受付します。
製薬会社の方の話だと、11月には新規の患者さまを受け入れる事ができるのではないかということですが、予定は未定ですので解りません。
中野胃腸クリニックは「タバコをやめよう!」と決心した患者さまを応援します!
当院を広く知っていただきたいと思い、ブログランキングに参加することにしました。左のコスモスをクリックすると票が入り、ランキングがあがる仕組みです。よろしかったら応援よろしくお願いします。
平成22年度のインフルエンザワクチンの接種が静かにスタートしました。
平成22年10月1日〜平成23年3月31日までの期間です。
今年は、去年のように優先順位はなく、どなたでも接種することができます。
今年のインフルエンザワクチンは、
「新型インフルエンザ(1種類)」と「季節性インフルエンザ(A型/B型)」の3つに効果がある3価ワクチンです。
料金は<1回目>3,600円(65歳以上1,000円) <2回目>2,550円(※1回目の接種と異なる医療機関で接種する場合は3,600円)
13歳以上は1回接種。13歳未満のお子さんは2回接種。(お子さんの母子手帳をお持ち下さい)
去年の様に、ワクチンが足りなくなるということは、まずないでしょう。
1本のビンに、2人用のワクチンが入っています。一度封を切ると24時間以内に使わなければ、破棄します。足りなくなることはないとはいえ、無駄にしてしまうのは良くないと思いますので、なるべく2名1組でご予約下さい。2名1組で来院された場合は、ご予約なしでも当日接種できます。
おひとりでご予約の患者さまには、2人になった日を、こちらからご連絡することにしています。
ご協力よろしくお願い致します。
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8月13日(金)14日(土)は、お盆休みです。
8月16日(月)から通常どおり診察します。
今日は8月1日。開院してちょうど3週間がたちました。おかげさまで、中野胃腸クリニックも「そろり」と飛び立った感があります。開院に際して、お世話になった皆さん、お祝いのお花やクッキーを頂いた皆さん、そして、馴れない職場で一生懸命働いてくれているスタッフの皆さん、連日の徹夜で切盛りしてくれた家内に、この場を借りてお礼申し上げます。「ありがとうございました!」すでに、沢山の方が当院を受診して下さっています。段取りが悪くて、必要以上に待たせてしまった方々に心よりお詫び申し上げます。当院を受診して頂いて、皆さんがどんな印象をお持ちか、不安でもあります。説明や治療に満足して頂いているでしょうか?
開業して、自分を取り巻く環境は大きく変わりました。しかし、一番気をつけている事は、「継続」です。自分の診療のスタイルや信条は、これまでと変わらないつもりです。(急に愛想良くなっても気持ち悪いでしょう?)当院の特徴である内視鏡関係も以前勤めていた病院の設備をそのまま継承していますし、検査の方法も同じようにやっています。スタッフもかれこれ6年の付き合いになります。それは、これまでの経験や知識の蓄積、人間関係を大事にしたいからです。クリニックは真新しいですが、内容は経験豊富な安全な検査・治療を提供していきたいと考えています。どうか、これからも、よろしくお願い致します。
中野胃腸クリニック 院長 中野 重一
地鎮祭の時に祝詞をあげて下さった「垣生(はぶ)神社」の神主さんに、屋払いをお願い致しました。垣生神社は中間にあります。垣生公園の真ん中にある神社です。垣生公園は桜が有名で、2000本の桜は、春になると圧巻!お花見の時期になると、公園は人で溢れます。
屋払いとは、家屋、地所等を修祓する儀式。特に「東方大持国天王は水火の災を除き、西方大広目天王は怨敵の難を退け、南方大僧長天王は衆病を消除し、北方大毘沙門天王は夜叉の害を除かしむ」と祈念し、家や敷地内を清浄にするものなのだそうです。
神棚も東(水と火)と南(病)の神様に向くような場所を神主さんに選んで頂きました。
何といってもトイレの多いクリニック!順番にすべてのトイレと水場、火を使う所をお祓いして頂きました。スタッフ全員でお参りしました。ここで、医療チームnakanoのご紹介をしたいと思います。
はまちゃんは中野胃腸クリニックの婦長さん。大病院でバリバリお仕事をこなしていた看護師さん。とても頼りになる「アネゴ」です。今日は珍しくスカートを履いてきたのだそう。なっちゃんというかわいい娘さんがいます。
あいちゃんは検査技師さん。長年院長とチームで検査をやってきたベテランさん。院長もあいちゃんがいなければ、検査ができません。いわゆる右腕です!いつもニコニコ笑顔の絶えないあいちゃんは、完全に中野胃腸クリニックの癒し系です。
ふみこさんは受付&レセプト担当。中野胃腸クリニックに就職する前は、色んな病院から集まってくるレセプト(患者さんが受けた診療について、医療機関が保険者(市町村や健康保険組合等)に請求する医療費の明細書のこと)を点検するお仕事をしていました。レセプトの関してベテラン中のベテラン!人間性も心豊かでとても温かい人です。家族ぐるみで長年おつきあいしているmimozaの、そして院長にとっても大切な友人です。イ・ビョンホンのファンです。
一番左にいるのがmimozaの父。事務長です。定年退職したのをきっかけに、クリニックを手伝ってくれることになりました。銀行の役員や、会社の社長を経て、中野胃腸クリニックに来てくれました。今までとは、全然違う職場に戸惑っていることと思います。(笑)でも、父にも「素晴らしい何か」をこの職場で見つけて欲しいと願うmimozaです。
みんな、とても神妙な顔つきですね(笑)いつもは笑いの絶えない明るいみんなです。
海のものとも山のものとも分からない「中野胃腸クリニック」を選んで来てくれたことに、心から感謝しています。スタッフみんなが笑顔の絶えないクリニックであるよう、頑張ろうと日々心に誓う院長です。
カッコいいこの女性は、宮田建設株式会社の副社長よこいさんです。今日はこの屋払いにも、お忙しい中駆けつけて下さいました。建てた後のアフターフォローにも、バッチリ応えてくれる素敵な建設会社さんです。宮田さんにお願いして、本当に良かったと毎日思えるのは幸せなことだと思います。
そして、今日は、庭園空間のGouさんに車いすでクリニックに来られた患者さんの動線を確認してもらいました。Gouさんは、今日初めて車いすに乗ったそうです。信じられないほど、操作が上手いんですけど。。。動画でご覧ください。
今日は80人以上の方々がいらっしゃいました。
「病院ではないようだ」「床がいい」「病院なのにいつまでもいたくなる雰囲気」とお褒めの言葉をいただき、とても嬉しく思いました。「設計されたのはどなたですか?」とか「このお庭は癒されますね」とか「ロゴが面白い。かわいい。」「家具屋さんの場所は?」とチームnakanoのみんなのことを褒められると、とても嬉しかったです。
今日はB5さんご夫婦と庭園空間研究所のGouさんmiezoさんがお手伝いに来てくれました。
一般公開に足を運んで下さった皆さんに、千鳥饅頭をお配りしました。
焼き印は千鳥ではなく、中野胃腸クリニックのロゴです。包み紙と水引きはB5さんの手作りです。とてもおしゃれになりました。水引きは奥さまと夜なべして作って下さったそうです。
一年前にGouさんとmiezoさんに鹿児島料理を食べながら「開業したいのだけど、一緒に手伝って頂けないか」とお願いしたことが始まりでした。今日のこの日を迎えることが出来たのも「クリニックらしくないアットホームなクリニック」が立上がったのも、Gouさんとmiezoさんの精神的サポートと後押し、モダンな感性とデザイン力のお陰です。本当にありがとうございます!一年間一緒に築き上げてきたのは、建物だけではなく「絆」であると確信しています。
一般公開の二日間、私の弟も大阪から手伝いにきてくれました。気兼ねなく色んなことを頼めるのはやはり姉弟ならではのことで、9歳としの離れた弟が「頼りがいのある男」に成長していたことに、驚きと嬉しさを感じました。色んな雑用をやってくれながら、こつこつと100番までのカルテフォルダーを作ってくれました。
院長のお兄さんとお姉さんも体の調子がいまいちなのに、弟のために訪ねて下さって、やはり兄弟はいいものだな〜と心から思いました。色んなことに気づき、色んな新しいことが始まり、怒濤のような日が続いています。
今度の土曜日はいよいよ開院です。みなさん、ありがとうございます。心から感謝しています!
7月4日5日は一般公開です。今日は100人以上の方々が足を運んで下さいました。
チームnakanoを結成し、一年かけて建物が完成し準備が整いました。
いよいよ、医療チームnakanoの船出です。
建築士鹿瀬島さんと河野君(K-platz)が今日は一日お手伝いに来て下さいました。
kaseさんが「この一年本当に楽しかった。」と言って下さったので、ホッとしました。ああでもないこうでもないと意見飛び交う打ち合わせを何度も行い、こと細かい所まで気遣いや厳しさを忘れないkaseさんのお仕事には脱帽です。kaseさんを支え、いつも静かに仕事をこなし、でも心は熱く燃えている河野君も、今日はなんとなくホッとした顔をしてくれていたので、嬉しかったです。この一年で私達夫婦が学んだことは、人との絆です。チームnakanoを中心に色んな方達と出会う中で、人は沢山の人に支えられて夢を叶えるのだということを学びました。一年前には何もなかった場所から「中野胃腸クリニック」は船出をします。スタッフ一同力を合わせ、絆を大切にして、一人一人の夢を語り合い、叶えていける船であればと願います。
患者さん一人一人との絆を大切にし、アットホームなクリニックになることをモットーに。。。
いざ出発です!
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