Archive for the ‘乗馬日記’ Category

乗馬日記(10)  復帰

火曜日, 5 月 30th, 2017

北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、1年8か月が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。

乗馬は楽しいですよ。落馬から3か月経ちました。腰の痛みはほぼ消失しました。「やっぱり乗馬がしたい。」という気持ちが強いことを確かめて、乗馬を再開しました。何があっても自己責任です。覚悟の上です。
ブランクがあると、出来ていたことが出来ないものですね。頭絡を装着するのも一苦労です。こわごわと、並足、軽速歩をしばらく繰り返し、いよいよ駈足にチャレンジです。上手く出来ました。
現時点のチェックポイント
① 右足の鐙(あぶみ)の踏み込みが弱い。右足の踵を下げる。
② 手綱を持つ手の位置を動かさない(拳の位置が動くと馬は止まれのサインと思ってしまうから)。
③ 肘の動きを柔らかくする。
④ 両肩の位置を後ろに反らして、視線は必ず進行方向を見る(日頃から下を見て歩く習慣あり。日頃から気を付けよう!)。
⑤ 下半身はしっかり馬体に固定しつつ、上半身はリラックスする(これの逆は得意です。)
そして最後に、
⑥ 手綱はしっかり握っておく。手綱さえ離さなければ、落馬はしない。

チェックポイント多過ぎ!

乗馬日記(9) 落馬

日曜日, 2 月 5th, 2017

北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、1年3か月が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。
落ちる瞬間はこんな感じでした。
心の片隅に常にくすぶっていた不安「落馬」。先日、ついに経験してしまいました。
駈足(かけあし)の練習中に、馬が加速した瞬間に、自分の上半身が置いていかれそうになり、スルスルと手綱(たずな)がゆるんで、ジャンプの背面跳びのように背中からドスンと落ちました。一瞬の出来事でした。幸い、馬場が砂地であることとプロテクターを着けていたことで、大事には至りませんでした。それでも、腰が痛くて、痛くて、しゃがめません。痛みが消えるまで、しばらく、乗馬は休みます。乗馬クラブのスタッフの皆さん、心配をおかけしてすみませんでした。

乗馬日記(8)  駈足(かけあし)

水曜日, 1 月 18th, 2017

駈足してますが、私ではありません。北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、1年が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。

最近、駈足が出来るようになりました! ダダダーン、ダダダーン、ダダダーン、と3拍子でドンドン走ります。その爽快感は言葉に言い表せません。強いて例えれば、城島高原の木製のジェットコースター(ジュピター)に乗っている感じです。木製ゆえのきしみ音や不安定感、そのスリル。それが、何度も何度も繰り返し味わえるのです。駈足が出来るようになるまで乗馬を続けて良かった。

常足(なみあし):馬は歩いています。
軽速足(けいはやあし):馬はサッサッか歩いています。人間は、鞍(くら)の上で「立つ、坐る」を繰り返します。
と来て、いよいよ『駈足』の練習に入りました。
まず、馬に「駈足するよ。」という意思を伝えるのが難しい。なかなか、走ってくれません。走っている馬は、首を上下に振ります。首の動きでバランスを取らないと走れないからです。目の前で馬の頭が上げ下げするのも結構恐怖を感じます。
走っている馬には鐙(あぶみ)と下半身だけで馬に密着するしありません。お尻は、走る反動で鞍から跳ね上げられそうになります。手綱(たづな)を引けば、馬は止まってしまいますから、常に軽く引っ張った状態で保持しなければいけません。
走り続けるためには、馬の速度が落ちかけたら、鐙で馬のお腹を締めたり、鞭(むち)で軽く叩いたり、意思表示を示さなければ走り続けてはくれません。

これらのことを、走っている不安定な馬の上でおこなうわけです。自動車と違って、馬は一定の速度で走る訳ではありません。馬が脚を滑らせて、急に「グラッ」となることもあります。油断大敵です。常に、上半身はリラックスさせておかなければ、柔らかい身のこなしはできないのです。難しい! でも、やっぱり爽快です。

駈足が出来るようになって気付いたことがあります。
ひとつは、馬の手入れに気持ちが入るようになりました。「今日もまた走ってね」「今日は良く走ってくれたね。」そう思うと、蹄の裏掘りも体にブラシをかけるのも丁寧になります。
もうひとつは、走っている馬の上から、弓矢を打ったり(やぶさめ)、輪になったロープ投げたりする(西部劇)のは、メチャメチャ難しいことなのだとわかりました。

乗馬日記(7) 立ち乗り

日曜日, 10 月 9th, 2016

北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、1年が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。

ただ今、立ち乗り中。見た目以上に難しいよ。
乗馬が上手になるためには、内股からふくらはぎにかけて、馬にしっかり固定しなければいけません。一方、上半身はリラックスしつつも常に馬の中央でまっすぐに安定させ、手元は手綱に無理な力が入らない程度に軽く緊張させます。なかなか、これが習得できず、コーチから、立ち乗りを提案されました。まず、内股とふくらはぎの固定を意識させるためだと思います(いじめではないハズです。)。これが、意外と難しいのです。止まっている馬に立つことすら難しい。鐙(あぶみ)の位置が体の重心に来ていないからでしょうね。馬が歩き出すと、さらに、立ち続けることが難しくなります。ちょっとしか立ち続けることができませんでした。
最近、馬場1周ぐらいなら、立ち続けられるようになりました。自分のイメージ以上に下半身を柔らかくして、馬の移動による衝撃を、下半身で吸収してしまい、上半身に伝えない意識で乗ると出来るようになりました。スキーでこぶの斜面を膝の屈伸のみで上半身がぶれることなく滑っていくイメージです(あくまでもイメージです。そこまでスキーは上手ではないです)。
立ち乗りの練習中はとても辛いです。しかし、立ち乗りが出来るようになってからは、「脚で絞める」というコーチの言葉が分かってきました。コーチに感謝です。

乗馬日記(6) ふれあい

水曜日, 7 月 20th, 2016

北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、10か月が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。

こんな感じでグビグビ飲んでます。私が練習している馬は「ダニーボーイ(通称:ダニー)」という名前です。ほぼ毎回、ダニーに乗っています。練習が終わって、蹄洗場(ていせんじょう)に戻ってきたら、を外してあげて、ポカリスエット入りの水を飲ませます。ダニーの顔の前にバケツを持っていくと、バケツに鼻を突っ込んで、グイグイ飲みます。
先日、水を飲み終えたダニーがバケツを持っている私の手の甲を舐めてくれました。暖かくて、フワフワしていて、とっても気持ち良かったです。ダニーに乗り始めて10か月が経ちましたが、こんなことをしてくれたのは初めてでした。とっても嬉しかったです。たまたま、舐めただけなのかもしれませんが、私にはダニーが「ありがとう」と言っているように思えたのです。お礼にニンジンをあげました。
水を飲ませた後は、タオルで全身の汗を拭いてやり、ブラシをかけます。裏掘りをして、(ひずめ)を洗って、蹄油(ていゆ)を塗ります。最後に、立て髪やしっぽにブラシを入れて、厩舎に戻します。馬に乗っている時間よりも、手入れをする方が長くなりますが、それはそれで、楽しいひと時です。

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乗馬日記(5)  膝に力が入る

水曜日, 6 月 1st, 2016

バランスボールに乗ってます。北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、8か月が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。

馬は絶えず動きます。4本の脚が動く度に背中も動きます。おまけに、急に早くなったり、遅くなったり。馬が足を滑らせて、ガクッとなることもあります。その動きに対して、自分の姿勢を維持しようとして、膝を絞るように脚で馬体にしがみついていました。そのため、乗馬に行く度に膝の内側の皮がむけて、カットバンを貼っていました。

股関節を軟らかして、太腿、膝、脚で全体に「丸いボールを包み込むように」馬体に密着するのが理想です。しかし、日常生活でそんな場面に遭遇しません。強いて言えば、バランスボールに乗っている時が似ているかも知れません。

ジムで、広げた股を閉じるマシーンを使って、内股をしめる筋肉を強化するトレーニングを続けました。気がつくと、この頃、膝の皮がむけなくなりました。下半身全体で馬体に密着しているイメージがなんとなく分ってきました。

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乗馬日記(4)  鞭(むち)と鐙(あぶみ)

水曜日, 4 月 27th, 2016

北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、8か月が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。
踵が下がった良いお手本です!

鞭(むち)鐙(あぶみ)は全然関係ありません。が、最近、この2つの関することで進歩がありました。

① 鞭は軽めに早めに入れる。
を入れるというと、競馬の第4コーナーを回って、ジョッキーがビシバシ、馬の肩やお尻に鞭を入れている様子を思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれません。そんな、激しい話ではありません。馬もいきなりで叩かれるとビックリします。内股をきつく締めたり、声をかけたり、手綱(たづな)を引いたり、いろいろなサインを送って、それでも、思い通り動いてくれない時にを軽く使います。軽速歩(けいはやあし)の時に、馬の走るスピードが遅くなりそうな気配がしたら、早めに、トントン、トントンとリズミカルにを使うと、スピードを落とさないで、走ってくれます。

は足の親指の付け根辺りで踏ん張るのですが、踵の位置がしっかり下がっていないと上半身が不安定になります。何度も何度のコーチから指摘されていたのですが、気が付くと、爪先立って乗っているのです。最近、ようやく、踵を下げて、を踏めるようになりました。

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乗馬日記(3) 蹄(ひづめ)の裏掘り

火曜日, 3 月 22nd, 2016

裏堀り北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、半年が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。

裏掘りとは、(ひづめ)の底を鉄爪(てっぴ)を使って掃除することです。の裏には、砂やオガクズが溜まっています。そのまま運動させると、脚を滑らせて、大けがを起こすかもしれません。とても、大切な仕事です。

馬の左足を上げる時は、馬の左側を自分の左肩で押して、馬の重心を反対側の右脚にかけさせると、スムーズの脚を持ち上げることが出来ます。慣れるまでは、なかなか、脚を上げてくれませんでした。上げたと思ったら、直ぐに脚を下してしまうのです。一度、下した前足で自分の左足を踏まれたことがあります。固いブーツを履いていたので、事なきを得ましたが、馬は重いですからね。

最近、ようやく、落ち着いて裏掘りが出来るようになりました。

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乗馬日記(2) 軽速歩(けいはやあし)

日曜日, 2 月 21st, 2016

座っています。立っています。北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、半年が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。

軽速歩(けいはやあし)とは、馬の駆け足のリズムに合わせて、騎手がの上からお尻を浮かしたり着けたりする乗り方です。

上手く軽速歩が出来た時は、爽快です。まるで、宙に浮いているような感覚です。馬の背中の動きで「ポン、ポン」と自然にお尻が浮き、とっても気持ち良いものです。

しかし、なかなか続きません。馬はコーチの前を通過する時は、丁度良いスピードなのですが、通過した途端、スピードを緩めるのです。そうすると、お尻を上げ下げするのが苦痛です。馬場を一周してまたコーチの前を通過する時は、しっかりスピードを上げるのです。馬はとっても賢いのです。どうしたら、この状態から脱却出来るか? 鞭(むち)を使えば?という声が聞こえてきそうです。を使うのがまた結構難しいのです。(つづく)

余談:コーチは軽速歩を「けいはやし」と発音します。教科書には「けいはやあし」とふり仮名がうってあります。今度、聞いてみます。ちなみに、パソコンで「けいはやあし」と入力すると、『軽速足』と出ます。「軽速歩」って馬専門用語なのでしょうね。

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乗馬日記(1)

日曜日, 2 月 7th, 2016

笑ってますが、ドキドキです。北九州市若松区に「若松乗馬倶楽部」があります。日本海の直ぐ傍です。最近、そこに通うようになりました。「3日坊主」で終わるかな。と思っていたのですが、早や、半年が過ぎました。日曜日にしか行かないので、月3回程度です。何年かたった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と、なつかしがってみたく乗馬日記を始めることにしました。乗馬の最終目標は、若松の海岸(波打ち際を、水しぶきを上げながら)をカッコ良く走ることです。

最近、出来るようになったのは、鐙(あぶみ)から足が離れなくなりました。親指の付け根あたりで、しっかり鐙を踏まなければいけないのに、気が付いたら、鐙が土踏まずの所にずれて、それを、一生懸命元に戻そうとするのですが、何せ、走っている馬の上ですから、なかなか上手く行きませんでした。そこは、何故か、克服できたようです。コツは、いつも、踏ん張っていることかな?

プロテクターを買いました。コーチが落馬して、肋骨を折ったそうです。国体で8位になった名選手です。障害物を飛んでいたのかな? 詳しくは聞けませんでしたが、とにかく痛そうでした。その日に、直ぐにネットでプロテクターを注文しました。何度か、馬から振り落とされそうになっていましたから、『転ばぬ先の杖』です。ちなみに、馬から落ちそうになった時って、とっさに上半身を前屈みにして、落ちないようにするでしょう?
それは真逆なんですって。手綱(たづな)が緩むと、馬は余計走ります。ここは、勇気をだして、鐙を踏ん張って、背筋を伸ばし、手綱を手前に引かないと馬は止まりません。これは、まだ全然出来ません。だから、プロテクターが必要なのです!

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