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中野胃腸クリニックBLOG » 医療関係

Archive for the ‘医療関係’ Category

やっぱり難しい虫垂炎 その後

日曜日, 10 月 30th, 2016

盲腸(虫垂炎)かも?前回、虫垂の反対側の下行結腸を逆さまに押し上げてみて初めて虫垂に痛みが出る『ロブシングサインRovsing sign 』に触れました。また、患者さんを左側臥位(左横向きに寝てもらいます)にして、マックバーニーの圧痛点を押えると、圧痛が著明になる症状を『ローゼンシュタインサイン Rosenstein 』といいます。左側臥位になることで、小腸が左側に移動し、虫垂を腹壁から直接圧迫出来るようになるためです。

先日の虫垂炎の患者さんの後に、続けてもう一人虫垂炎らしい患者さんがみえました。マックバーニーの圧痛点は陰性でしたが、ローゼンシュタインサインは陽性でした。ちなみに、ロブシングサインは陰性でした。

さらに、もう一人虫垂炎らしき患者さんがみえました(続く時は続きますね)。この方は、マックバーニーの圧痛点が陽性でした。残念ながら、ロブシングサインは陰性でした。(ローゼンシュタインサインを確認する必要は無いでしょう。)

今回、マックバーニーの圧痛点が陰性の虫垂炎の患者さんを経験したことがきっかけで、
マックバーニー以外の診察の方法を再認識し、日々の診療に取り入れることが出来ました。腹痛の診察は、高度な器械に頼らなくても、やり方次第で精度が上がることを、身をもって経験することが出来ました。患者さんから学ぶことはまだまだ沢山ありそうです。

あいまいな知識を患者さんが正してくれました。

木曜日, 2 月 20th, 2014

これは「痛風」。いつも快活な90歳を超えた女性の患者さんが、珍しく、体調が悪いため来院されました。左肩の痛みも訴えられました。38℃台の発熱以外には目立った異常はありません。ところが、血液検査では白血球21,500/μl、CRP21mg/mlと著しく増加していました。一般に、高齢の方は、重病でも症状がはっきりせず、血液検査でも変化に乏しいものです。にも拘わらず、これだけ激しい異常値が出るということは、敗血症や膿瘍、あるいは血管炎、等の重篤な病気が隠れている可能性が高いと判断し、直ぐに、総合病院で診てもらうように手配しました。

痛みの訴えは無かったものの、膝が腫れており、整形外科の先生が関節液を穿刺して、ピロリン酸カルシウム結晶が確認され「偽痛風」の診断に至りました。左肩の痛みも同じ理由でした。

これまで、私は、「痛風は関節内の尿酸の結晶が痛みの原因で、偽痛風は尿酸ではない物質による関節の痛み」という程度の認識しか持ち合わせていませんでした。
しかし、痛風偽痛風との違いは『尿酸』と『ピロリン酸カルシウム』の違いだけではなかったのです。偽痛風は高熱やCRP高値などの全身症状をともなうために、敗血症や膿瘍などと間違われやすい疾患なのです。

「偽」が付いているために、痛風よりも軽症というイメージ(思い込み)があったのですが、痛風よりも重篤な疾患だったわけです。あいまいな知識で、診察をする危険性を、この患者さんに教えて頂きました。

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医療の話  躊躇(ちゅうちょ)と決断

土曜日, 9 月 21st, 2013

さて、どうするかな。先日、胃カメラを受けて頂いた時の話です。

直径1cm程度の小さなビラン(赤いただれ)を認めました。気になる病変ならば、生検(粘膜を採取すること)すればいいのですが、抗凝固剤を飲まれているため、生検は出来ません。出血が止まらなくなるからです。心筋梗塞後なので、安易に薬を休止するというわけにもいきません。休薬中に冠動脈がつまるかもかもしれないからです。

総合病院で、抗凝固剤の内服を注射に切り替えた後に生検して頂きました。ごく初期の胃がんだったため、内視鏡治療で完治しました。

結果的には、総合病院に紹介して良かったわけですが、確固たる信念があったわけではありません。その小さなびらんは、日頃良く見かけるようなもので、がんを強くイメージさせるものではなかったからです。

どこの病院も大変混み合っています。「ずい分、待たされるだろうなあ。」「胃カメラを2回受けて頂くことになるなあ。」と紹介状を書くことを一瞬躊躇しました。でも、「これはちゃんと生検してもらおう。」と決断させたものは私の『経験』と『責任感』によるものです。

臨床の場における医師の判断は、実に人間的なものなのです。

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医療の話   痛み止めと腎臓

月曜日, 9 月 9th, 2013

膝が痛いんですけど。

関節痛などで痛み止めを処方してもらった時に、胃を悪くしないように「胃薬」が一緒に処方されることが度々あります。前回は、痛み止めと胃の関係についてお話しましたが、今回は痛み止めと腎臓の関係についてお話しましょう。

【前回の復習】
痛み止めの作用機序は、COXシクロオキシゲナーゼ:酵素)の阻害をおこして、痛みの元であるプロスタグランディン(PG)の産生を抑えることです。
この時、胃粘膜の血流に必要なPGも抑制されるために、痛み止めは胃粘膜の血流も低下させ、胃が悪くなります。
なお、COXには体の機能維持に使われるCOX-1と痛みに関与するCOX-2の2種類あります。

【痛み止めと腎臓】
痛み止めで胃が悪くなるのと同様に、PGの産生を抑制することで腎臓の機能も低下します。腎臓の血流にもPGは必要なのです。ベースに脱水がある方、ご高齢の方(高齢の方は一般的に腎臓が弱っています。)などは、痛み止めで腎臓の副作用がでやすいと考えられています。クレアチニンクリアランスが60ml/分以下の場合は、痛み止めの量を減らした方が良いでしょう。
なお、胃と同様に、COX-2を選択的に抑制する痛み止めは、腎臓にやさしいので、比較的安心して使用できます。

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医療の話  コンプライアンスとアドヒアランス

木曜日, 11 月 22nd, 2012

e58685e69c8de896acとっくに薬が切れている頃に来院される方が、「時々飲み忘れがあるので、今日まで薬が持ちました。」と話されると、カルテに『服薬のコンプライアンスが悪い。』なんて書いていました。
服薬のコンプライアンスとは「服薬遵守」という意味ですが、医師から患者さんへ一方的な命令というニュアンスがあるそうです。

現在は、医師と患者さんが対等に話し合って、患者さんが納得の上で、自ら進んで薬をのむことを「服薬遵守」ということに変わりました。この場合、コンプライアンスではなく、アドヒアランスという言葉を使います。「薬を飲む」という行為は『非日常的』なことであって、思ったほど、簡単には続けられないことなのです。

潰瘍性大腸炎の治療薬「ペンタサ」は通常1日3回飲む薬です。アンケート調査をおこなうと、きちんと服薬している人はわずかに30%程度だったそうです。1日3回内服だと、どうしても昼の薬の飲み忘れが多くなることも判明しました。そこで、潰瘍性大腸炎が落ち着いていれば、ペンタサ1日分を朝1回にまとめて内服しても良いことになりました。

さっそく、当院でも「アドヒアランス」の悪い患者さんに毎朝1回の内服を提案しています。

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もやもや病(moyamoya disease) 英語になった日本語病名

金曜日, 11 月 11th, 2011

すし(sushi)、天ぷら(tenpura)、最近では、もったいない(mottainai)など、日本語がそのまま世界で通用する言葉があります。

医学においては、もやもや病(moyamoya disease)がその代表的なものでしょう。先日、Doctor House(アメリカのTVドラマ)を観ていたら、Dr.Houseが鑑別疾患のひとつに「moyamoya disease」と喋ってました。

もやもや病は頸動脈と椎骨脳底動脈をつなぐ輪状の血管「ウィリス動脈輪」が途絶している、あるいは極端に狭窄している病気です。
そのため、血管造影では脳深部の新生血管が、あたかも煙が立ち込めているように『もやもや』とした形に見えることから命名されました。

もやもや病の治療は血行再建すなわち、脳に行く動脈をつなぎ直して、脳に十分な血液が流れるようにすることが必要です。

もやもや病の他にも、
橋本病(hashimoto disease) 慢性甲状腺炎
川崎病(kawasaki syndrome) 乳幼児の急性熱性皮膚粘膜リンパ節症候群
赤痢菌 (Shigera)  志賀潔先生が赤痢菌を発見
など、日本人の功績を讃える病名があります。ガンバレ!ニッポン!

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インフルエンザ 検査について

木曜日, 2 月 10th, 2011

インフルエンザが流行っています。

従来、インフルエンザの検査といえば鼻の穴の奥のほうに綿棒を入れて鼻汁を採取しインフルエンザウイルス抗原を検出していました。「ツーん」とする結構つらい検査です。
 当院で採用している検査方法は、専用の鼻かみ用紙を用いて、ご自身で鼻をかんでもらい、鼻汁で検査しますので苦痛がありません。
なお、鼻汁が少ない場合は、従来どおり、綿棒を鼻の奥に入れて検体を採取しますので、ご了承ください。

子宮頸癌予防ワクチン

水曜日, 3 月 10th, 2010

3月8日月曜日、中野胃腸クリニックでは「子宮頸癌予防ワクチン」についての勉強会をしました。

GlaxoSmithkline 冊子より

日本では毎年8,000人の患者さんが発生し、そのうちの2,400~2,500人の方が亡くなっています。
子宮頸癌の一番の問題は20代後半から30歳前半に増加していることです。

芸能人の向井亜紀さん向井さんのブログはこちらから)は、お子さんをお腹に宿った時に子宮頸癌が見つかり、お子さんを断念されたという悲しい経験をされています。みなさんの記憶にも新しいことと思います。
子宮頸癌の発症が、ちょうど出産時期と重なることから「マザーキラー」というふうにも言われています。
子宮頸癌は進行が遅いので、出産後の手術で間に合う方もいますが、中には妊娠を諦めなければならない方や、せっかくお子さんが生まれたのにお母さんが亡くなってしまうこともあるのです。

子宮頸癌とは子宮の入り口付近にできる癌です。
HPV(ヒトパピローマウィルス)というウィルスの感染が原因です。HPVは皮膚や粘膜に存在する、ごくありふれたウィルスで、100種類以上ありますが、子宮頚がんの原因となるのは「発がん性HPV」と呼ばれ、主に性交渉によって感染します。
発がん性HPVに感染しても90%以上は体内から自然に排出されるため一過性ですが、排出されなかったウィルスの感染が長期間続くとがん化します。一般にウィルスに自然に感染すると、抗体ができるのではないだろうかと思う方もいらっしゃるかと思いますが、このHPVは人の免疫システムを巧みに回避するために、抗体が得られないウィルスなのです。なので、このウィルスには何度でも感染しますし、誰もが感染する可能性を持っていて、性交渉があるなら、誰もが感染していると言ってもよいウィルスなのです。

ここまで、読んでいただいた方はお気づきかと思いますが、子宮頸癌は性交渉をきっかけに始まる病気ですから、セクシャルデビュー前のお子さんに接種するのが、一番効果のあるワクチンです。
日本はこの子宮頸がんのワクチンが認可されたのが去年の12月で、世界で100番目です。(100番目ですよ!遅いですよね!)
海外の多くの国では12歳前後の小児からワクチンを接種することを推奨しています。国がワクチン接種料を負担している国もあります。
日本でも、将来的には公費での接種(子どもたちが受けなけらばならないと義務づけられている色んなワクチン)が可能になることを期待していますが、厚生省や自治体の取り組みは遅れているのが現状です。ですから、家庭での認識が非常に重要になってきます。

ちなみにアメリカでは、13~26歳の「性交渉経験がある女性」「子宮がん検診で異常が認められた女性」「発がん性HPVに感染している女性」もワクチンの接種対象としています。新たなウィルスの感染予防ということを考えれば、年齢に関係なく、性交渉の機会がある女性には接種の効果が期待できるとしています。

banner_allwomen1 当院ではグラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」

 (子宮頚癌予防ワクチン)を接種しています。

 ←とても詳しいHPを出されていますので、アクセスしてみて下さい。


「自分で守ろう。自分のからだ」という冊子も当院にありますので、ご覧ください。

このブログを読まれた方から、情報をいただきました。
子宮頸がん予防ワクチンの公費助成のための署名運動を行っておられるそうです。
子宮頸癌予防ワクチンを公費にしよう!著名運動  ← 著名運動のHPへはこの地球をクリックして下さい。

 

また、国内、海外の公費助成一覧の情報も提供していただきました。

子宮頸癌予防ワクチンを公費にしよう!著名運動

子宮頸癌予防ワクチンを公費にしよう!著名運動

  ← 公費助成一覧情報へはこの地球をクリックして下さい。

 

中野胃腸クリニックの予防接種ページはこちらからどうぞ → 予防接種のページはここをクリック!

禁煙外来

木曜日, 2 月 4th, 2010

みんな!頑張れ!

去年(2009年)7月に開業しました中野胃腸クリニックですが。1月現在、禁煙外来を受けられた患者さんの数は6名です。今のところ、全員が禁煙成功!嬉しいことです。
製薬会社さんから上の写真のカウンターをいただいたので、早速待合室に置きました。

庭園空間研究所のGouさん、禁煙大成功!患者さんの一人に、中野胃腸クリニックのお庭を担当して下さった「庭園空間研究所」のGouさんがいます。
彼は、一日に3箱のたばこを吸うヘビースモーカー。
事務所でお庭の図面を考える時にも、打ち合わせの時にも、現場でのお仕事の時にも、一服は欠かせないアイテムだったようです。
受診されたきっかけは、去年の12月に来院されたので、庭園空間研究所のmiezoさんと、ちょっと強く禁煙をおすすめしたのです。

最初は、こんな薬で禁煙できるわけがないと思われていたご様子。「禁煙する気はないので」とも言われていました。喫煙が体に悪いことも、病気を併発することもわかってはいても、なかなか禁煙しようという気持ちにたどりつくのは、難しいことなのかもしれません。mimozaは喫煙したことがありませんし、院長も学生時代から吸っていた煙草を、長女が生まれてからやめました。院長の禁煙のきっかけは、長女を抱っこしていた時に、灰を長女の体に落としそうになったことです。こんな危ないことをしてたんや~!とその日からぴったり吸わなくなりました。そんな院長を見ていたので、私は禁煙が難しいことだとは思っていませんでした。ニコチン依存症にまで至ってしまうと、タバコと縁を切るのは至難の技のようですね。

さて、その後、Gouさんは、どうなったのでしょう。。。
実は、禁煙は大成功!今ではチャンピックス(禁煙を助けるお薬)を飲まなくても、たばこを吸いたくなくなったそうです。先日の電話では「なんで今まで、あんなにまずくて煙たいものを吸いよったっちゃろ~か~。」とのこと。(●^o^●)今では、ノンスモーカーです。
タバコによって併発される病気がたくさんある中、禁煙は病気を未然に防ぎます。禁煙のお手伝いが出来て、本当によかったです。
Gouさんはブログにも禁煙のことを書かれています。⇒Gouさんのブログはこちらから

日本は、保険が適用されて禁煙ができる国です!
なかなか禁煙できないとお悩みの方、是非受診されてください。
ふくおか経済ニュースにも取り上げていただきました。⇒ふく経ニュースはこちらから

IBS(過敏性腸症候群)

木曜日, 2 月 4th, 2010

「IBS」(過敏性腸症候群)のことが、日経新聞に載っていました。

(当院の掲示板に貼っています)

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「緊張するとお腹が痛くなって下痢をする。」のは、気の持ちようなんかではなく、ストレスが起こす病気の一種なのですね。アステラス製薬のイリボーのお薬の宣伝がテレビのCMで流れた時、これは?と思いました。
mimozaは勉強不足で、このCMを見て、初めてIBSという病気のことを知りました。
定期テストや入学試験。。。通学・通勤の途中。。。会議のプレゼンター。。。緊張する出来事があるとお腹が痛くなり下痢をする。とても大切なことの時ほど、IBSであることを疎ましく思われることでしょう。
早速、インターネットでどんなお薬なのだろうと情報収集しました。賛否両論なのはどんな物の場合でもあることだと思いますが、IBSの症状については軽減(下痢はとまる)されるけれども、副作用として腹部膨満と吐き気・腹痛を訴える方もいるようです。
また、イリボーというお薬は男性向け下痢型「IBS」治療薬ですし、IBSの症状には、下痢型と便秘型があるようです。大切なのは、香辛料や冷たいもの、脂っこい物や乳製品を控えた食生活と、適度な運動、十分な睡眠なのだそうです。色んなストレスを抱える現代病のひとつなのでしょうね。
ここでセルフチェックもできるようです簡単セルフチェック
医師に相談、改善できる病気であることには間違いありません。気の持ちようだとか、周囲の方や家族に解ってもらえない苦しみを抱えている患者さん達が、一人でも多く救われることを願ってやみません。


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