よもやま話(112話) 他の医療機関を受診して気が付いたこと

自分自身が患者になると、意外に緊張するものですね!たまに私自身が他院を受診することがあります。開業医ならでの気付きかも知れません。

① 3週間分処方
私自身は、2週間もしくは4週間を処方することが多いので、3週間分の薬をもらった時は、新鮮な驚きでした。薬の効果を判定するのに丁度良い期間かも知れません。当院にも取り入れました。
② 目を見て話す
やっぱり、これ大事ですね。一生懸命説明してもらっていると、「大事にされている。」って感じます。自分自身も気をつけなければいけません。
③ 次回の採血時期を決めておく
次回の採血までに検査結果を良くしておこうと日常生活に適度な張り合いが生まれます。さっそく、当院にも取り入れてみました。
④ マイナスなことは言わない
「もし、良くならなかったら、もう一度来てください。」と説明を受けると、何となく不安になりました。親切心でそうおっしゃったのでしょうが、良くならなければ、受診しますから、余計なことは言わないようにしようと思いました。

その他にも、待合室の掲示板や装飾品、スタッフの方々の対応の仕方などを見て、自分のクリニックも「気をつけよう」と思う事があります。そういえば、私が訪れたクリニックにはBGMが流れている所が無かったです。当院は、検査後の安静時間が長いため、リカバリー室や内視鏡検査室でBGMを流しています。少しでも皆さんの癒しになれば良いのですが。

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