協会けんぽへの道4

この4月から協会けんぽの健診に参加しました。先日、最初の方が来院されました。ここにたどり着くまでの、いやこれからも待ち受けている苦難の道を連載しようと思います。

健診には必ずある血液検査協会けんぽへの健診結果の報告書

健診を受けると、数週間後に、健診結果が送られてきますよね。協会けんぽの健診を実施した医療機関は、利用者さんへの結果送付とは別に、協会けんぽにも結果を報告しなければなりません。この報告書がかなり厄介なのです。
例えば、中性脂肪の場合、まず測定方法を選ばなくてはいけません。可視吸光光度法なのか、紫外吸光光度法なのか、あるいはそれ以外なのか。検査会社の説明書には酵素法と記されており、答えが分かりません。正書でも、比色法またはUV(紫外線)法で測定すると簡素に表記されているだけです。協会けんぽの健診をおこなっているほかの医療機関の報告書を見ると「可視吸光光度法」となっており、検査会社の方に調べてもらったところ、やはり同じ答えで事無きを得ました。公共性の高い協会けんぽとしては、健診結果をビックデータとして管理し、国民全体の健康状態を把握することが重要なのでしょう。そのためには、測定法毎にデータを揃えなければいけないわけです。そこは理解しているつもりですが、ハードルは予想以上に高かったです。
データ入力初日は、一旦、「保存」→「終了」で終えて、翌日、続きをやろうとパソコンを立ち上げると、見事にデータは消えていました。データ入力の中に表記されている『一旦保存』ボタンで保存しないとダメだったのです。

*協会けんぽの健診は、主に会社勤めの方やその家族が、生活習慣病をチェックします(1回/年)。自己負担は約7,200円程度。胃透視(もしくは胃カメラ)もあります。対象年齢:35才~75才の誕生日前日まで。

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