胃カメラ 当院のラインアップ

フードに中に異物を取り込み、このままカメラを抜きます。当院では、より正確に、より苦痛を軽減するために、以下の内視鏡を揃えています。

1. GIF-1200N
スコープの直径が5.4mmの「極」細径です。経鼻と経口のどちらにも使用できます。検診の方(北九州市胃がん検診、協会けんぽ生活習慣病健診、等)には、このスコープを使っています。健康管理のための検査ですから、内視鏡検査が苦手にならないように苦痛を小さくするためです。

2. GIF-PQ260
スコープの直径が7.7mmとかなり細い方です。しかし、高画質であり、非常に重宝しています。現在は生産終了となっているようです。私は「より少ない苦痛でより小さながんを見つけること」を目的とするのであれば、このスコープが最適だと思います。

3. GIF-XQ260
スコープの直径は9.0mmと当院のラインアップの中では最も太いタイプです。もっぱら、異物回収時に使います。異物誤飲した場合に、先端に専用のアタッチメントを装着し、鉗子で異物をその中に回収します(写真参照)。

光源は EVIS LUCERA ELITE(イーヴィス ルセラ エリーテ)を使用しており、高画質(ハイビジョン)で大画面のモニターを見ながら内視鏡検査をおこなっています。内視鏡観察時には、染色法(ルゴール散布)、コントラスト法(インジゴカルミン散布)、光デジタル法(NBI観察)を組み合わせて、がんの早期発見に心がけています。

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