よもやま話(26) 「予備校時代の思い出」

がんばるぞ~!医学部に入るために1年間浪人し予備校に通いました。ツラく厳しい1年間でした。30年以上たった今でも夢に出てきます。
① 予備校には300人ぐらいが入る大講義室がありました。夏までは満席だったのですが、秋になると空席が目立つようになりました。自宅で勉強する人が増えたからです。正月が過ぎると、いよいよ受験シーズンです。講義室には4~5人しかいなくなりました。異常な程ガラーンとしていました。私は生活のリズムを変えたくなかったので、最後まで講義に出ました。
② 予備校で知り合った友達が言っていたことが心に残っています。「すべてにおいて平均点であれば、その人間は平均以下である。何かひとつ秀でたモノがなければ社会で必要とされない。」以来、一芸に秀でることを目標としてきました。
③ センター試験と成人式が同じ日でした。華やかな振袖を着た新成人達を横目に試験会場に向かいました。全然羨ましくなかったです。目標に向かって気合十分でしたから。

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