津波の被害

昨日の新聞に、津波の被害にあった地域が掲載されていました。

毎日新聞 3/24

あまりに広い範囲での被害状況に、唖然としました。
大体海から4キロの範囲で、津波に飲み込まれている地域が、こんなに広範囲とは!
これでは、物資が届かないはずです。想定外の出来事とは、まさしくこのことか!と思いました。
私達が住んでいたいわき市は、この地図には載っていません。もう少し南になります。
いわき市も海岸の方は、津波で全壊状態だと聞きます。この新聞の地図よりも、もっと広範囲で被害が出ています。
いわきの友人達も、あまり品物のないお店に並んだり、ガソリンを入れるのに5時間も並んだりしているようです。
銀行のATMも使えない状態では、震災後10日を過ぎたあたりから、お財布の中身も少なくなって、心細い思いをしているだろうと思います。
ユニクロの社長が10億円の義援金!とかイチローやペヨンジュンの話題が耳に入りますが、避難所にいる人たちへの物資はあっても、自宅で頑張っている人達は、自分たちで何とかしなければならないのが現状のようです。
被災にあった人達が自分たちで炊き出しを行っているようです。お風呂に入れないので、美容院が無料でシャンプーをしてあげてたり、お風呂に入れない人に自宅のお風呂を提供したり、歩いて買い出しやお水の給水所に行けない人に届けてあげている人もいるようです。学校の先生達は、避難所になった学校で、子どもの安全の確保と避難している沢山の人達のために、夜も昼もなく働いています。インターネットで情報を収集していると、大変な状況の中に、心温まる人と人との絆が見えます。何か、しなければ!みんなが大変なんだから!自分だけじゃない!と努力している人達。。。とても素晴らしいです。
行政のリーダーシップが問われる中、今こそ力を発揮して、被災にあわれて頑張っている多くの人達に安心を与えてあげれるような、日本であってほしいと、切に願うばかりです。

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