よもやま話(50) 海外旅行(その1) 「あいさつ」

過去に何回か海外旅行に行きました。その時のエピソードを幾つかご紹介します。第1回目は「あいさつ」です。

①「(Good) morning!」
アムステルダム(オランダ)に教授と一緒に学会に行った時です。時差で朝5時頃に目が覚めてしまいました。そこで、まだ薄暗い町中を1人で散歩してみました。人気は少なく、お店もパン屋さんぐらいしか明かりがついていません。向こうから女性が1人で歩いてきました。何となく緊張します。数メートルまで近づいた時、その女性は小さな声で「Morning!」と挨拶してくれました。僕も慌てて「Morning!」と返しました。無言のまますれ違うよりずーっと気分いいですよね。外国では犯罪者から身を守るためにも挨拶するそうです。ということは、私も犯罪者に見えたのかも?

②「Hi」「Thank you」
ロス(米国)に留学中の友達を訪ねて行った時です。郊外のアウトレットに買い物に行きました。
「おしげさん(注:私のことです。)、アメリカではお店に入る時、「ハイ!」って言わなイケンとよ。黙って入ったら不審者と思われるバイ。買い物したらこっちが「サンキュー」って言うとよ。」と事前に教えてもらいました。日本じゃ、お店の人が「どうも、おおきに。まいど!」って言うのになあ。逆さまやな、と思いながら聞いてました。で、カバンを買いました。いっぺんに大きく広がらないように仕掛けがしてある良いやつです。日本に持って帰って一度も使いませんでした。重くて使い物になりません。

③「A happy new year」
ウイスラー(カナダ)にスキーに行った時の話です。広場で新年を祝うカウントダウンで皆が大騒ぎしているのを眺めるのを早々に切り上げて、部屋に帰るためにエレベーターに乗った時です。小さなお子さんと2人きりでした。何となく緊張します。その子供が「A happy new year」って僕に言ってくれました。僕も慌てて「A happy new year」と返しました。いやー、小さいのにちゃんと挨拶出来て立派ですね。というより、大人の自分が情けない。

【おまけ】「May I come in?」
バンクーバー(カナダ)に夏の避暑を兼ねて行った時です。高級マンションの展示会がありました。冷やかし半分で「May I come in?」って言いながら入ってみました。そうすると、受付の女性がモナリザのほほえみの様な顔で「No problem」って言ってくれました。海外ではすっかり無口になる私ですが、この時の感動は忘れられません。

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