発熱(3) 「白血球」

内科医にとって最も頻繁に出会う症状は「発熱」ではないでしょうか。
発熱に関するエピソードをいくつかご紹介します。

ウィキペディアより 左から赤血球・血小板・白血球(リンパ球)発熱を来す原因の80%は感染症です。感染症とは肺炎や胆のう炎のような「細菌感染」とインフルエンザのような「ウイルス感染」の2つがあります。
細菌感染では血液検査で白血球が増えます。白血球は幾つかの種類で構成されていますが、細菌感染では好中球の割合が高くなり、白血球全体の90%程度を占めることも度々あります。一方、ウイルス感染では白血球は増えません。むしろ下がることもあります。好中球の割合も変化しませんが、リンパ球の割合が多くなります。
この規則を基に感染症の原因が細菌かウイルスなのか判断しています。

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