クリニック通信(38) 「愛ちゃんの発表」

平成23年9月10日(土) ウェル戸畑にて
「第13回福岡県消化器内視鏡技師研修会」

中野胃腸クリニックの検査技師「愛ちゃん」が発表しました。

「内視鏡検査の電子カルテでの記録について」です。
今の世の中、これだけパソコンが普及し、ネット社会になっていますが、医療機関においては、まだまだ電子カルテの普及率が低いようです。というのも、やはりコストもとてもかかりますし、情報の移し替えには、大変な労力がいります。また、電子カルテにスタッフ全員が慣れなければなりません。レセプトコンピュータや紙カルテから電子カルテへの移行にはまだまだ時間がかかりそうです。

中野胃腸クリニックでも、開業当時、大変迷いました。
なんといっても開業時にはコスト削減を一番に考えますが、電子カルテにかかる費用は内視鏡カメラと同じくらいの費用がかかってしまいます。しかし、何年かたって、電子カルテにするのならば、最初からスタッフに慣れてもらうためにも、導入しようと決心しました。
おかげさまで、電子カルテと内視鏡検査の連携はうまくいっており、検査前後の患者さんの様子や検査の内容をカルテに記録することができ、内視鏡検査の腸や胃の中の写真も検査の後、モニターで患者さんに説明できるなど、利点がたくさんあります。また、確認したい時や患者さんに説明する時に、去年の情報がパソコンの画面上にさっと出てきて説明できるので、導入して本当に良かったと思っています。中野胃腸クリニックでの内視鏡検査の記録体制を、パワーポイントを作成し、まだまだ電子カルテが普及してない中、中野胃腸クリニックは小さいながらも最先端の記録システムなんだと発表した愛ちゃん。
発表の後、看護師さんや技師さん達からの質問にも、堂々と答えて、とっても立派でした!
お疲れ様でした!

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