よもやま話(88) 「いまさらですが、庭師さんに感謝です。」

先日、庭師さんに来て頂きました。薪を積み上げる小屋の草屋根に水が行かなくなったのでみてもらいました。単に、水圧不足だったようで、水道の栓をしっかり開ければ、草屋根に水が運ばれました。これで、草屋根の芝生も息を吹き返すことでしょう。
駐車場の周囲の芝生の中に自動散水用のパイプが埋め込んであるのですが、2箇所、鋭利な物で傷が付いており、そこから水が漏れていました。おそらく(確実に)芝刈りをした私が犯人でしょう。庭師さんは、私を責めることなく、芝をまくり上げて、パイプを修繕してくださいました。これで、芝生の隅々まで水が行き渡ることでしょう。
これからは、芝刈りの時は気をつけます。

診察室から箱庭を通して外を見ることが出来ます。雨が降ったり、雪が舞ったり、箱庭の変化と共に季節を感じます。診察の合間の気分転換に最適です。待合室の窓越しに外からの目線を切るために木が植えてあります。どれも細い木で、かつ、葉っぱが小さいのです。ですから、風が吹くと、涼しそうに良く揺れます。ロールカーテンを下ろすと、その揺れる木々の影がさらに涼しげに映し出されます。良く計算されているなあと感心します。

 

 

レストルームには、足元だけの窓越しに緑が目に入ります。ここは、安楽イスに座って点滴を受けたり、大腸カメラの後、一休みする場所です。きっと、植物が患者さんの気分を和らげてくれていると思います。
正直なところ、クリニックの設計の段階では、僕の中では植栽のことはあまり重要事項ではありませんでした。しかし、今では、クリニックを取り囲む木々や草花が、患者さんやスタッフ、そして私自身の大きな癒しになっています。
ひとつだけ気がかりなのは、シンボルツリーである「イチョウ(⇒胃腸)の木」が3年経っても元気がないことです。しっかり根をはってくれることを願っています。

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