ヘリコバクターピロリシリーズ(4) 胃のABC検診

ピロリ菌がいっぱい。最近、勤め先の会社で受ける健康診断で「ヘリコバクターピロリ抗体が陽性である」と指摘されたので、2次検診に来院される方が多くなりました。

会社によっては、健診項目に「ヘリコバクターピロリ抗体」を組み込まれるようになってきています。きっと、その会社の産業医が従業員のことを考えてくれてのことだと思います。

ある年齢になれば、一律、胃透視を受けるという検診は病気を発見する効率が低く、コストと時間を要します。さらに、レントゲンによる被曝も問題です。

まず、血液検査で「胃のABC検診」を受けるようにし、胃の萎縮があって、ピロリ菌に感染している人(ABC検診のCまたはD)に、胃の精密査(胃カメラ)を受けるように指導し、さらには、除菌治療に導くべきでしょう。

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