平成27年 診療報告

平成27年も多くの方に当クリニックを受診して頂きました。
本当にありがとうございました。
当院を知って頂くために、昨年1年間の診療内容をご報告いたします。

1)内視鏡検査を受けた方が、2,236います。
胃カメラを受けた方   1,276名
大腸カメラを受けた方   960名
『胃腸ドック』を受けた方   2名

食道粘膜下腫瘍が見つかった方が 2名 います。
サイトメガロウイルス食道潰瘍の方が1名います。
胃がんが見つかった方が 10名います。
(1名の方は微小胃がんでした。内視鏡治療で完治しています。)
(最初の生検はGroup2だったのに、再検査でGroup5(がん)にかわった人が2名います。)
胃のアニサキス虫体を除去した方が 1名います。
大腸がんが見つかった方が 10名います。
(5名の方は粘膜内がんであったため、内視鏡治療で完治しています。)
(2名の方は虫垂がんでした。)
大腸ポリープの切除を受けた方が 81名います。
直腸カルチノイドの方が1名います。
アメーバ性腸炎の方が1名います。
偽膜性腸炎(抗生物質起因性腸炎)の方が2名います。

2)ヘリコバクターピロリ感染症  除菌に成功した方が187名います。
ヘリコバクターピロリ菌に感染している場合、まず1次除菌をおこないます。1次除菌で菌が消えなかった場合は2次除菌をおこないます。2次除菌でも消えなかった場合、3次除菌を勧めています。ペニシリンアレルギー方専用の除菌治療もおこなっています。
1次除菌で菌が消えた方が136名います。
2次除菌で菌が消えた方が 46名います。
3次除菌で菌が消えた方が 3名います。
ペニシリンアレルギー用の除菌治療で菌が消えた方が2名います。

3)炎症性腸疾患
潰瘍性大腸炎の方が 55名います。
クローン病の方が 11名います。
(6名の方は生物学的製剤(レミケード)の投与を受けています。)
(最年少の方は14才でした。)

4)細菌性腸炎
便の培養検査で細菌が検出された方が 27名います。
一番多かったのは病原性大腸菌(15名)で、次に多かったのがキャンピロバクター(6名)、その次に多かったのが黄色ブドウ球菌(4名)でした。

5)急性虫垂炎に方が4名います。
2名は手術になりました。

6)ジスト(GIST:消化管間質腫瘍)の方が3名います。
胃GISTの方が 1名います。
小腸GISTの方が 2名います。
(内服治療(グリベック)を受けた方が 1名います。)

7)肝臓の病気
B型肝炎に対して抗肝炎ウイルス剤(バラクルード)の内服治療を受けた方が 5名います。
肝臓がんの方が 2名います。
原発性胆汁性肝硬変症の方が 10名います。
自己免疫性肝炎の方が 2名います。

8)胆道疾患
胆石が見つかった方が 35名います。
(12名が手術を受けられました。)
総胆管結石の方が 1名います。
(内視鏡的乳頭括約筋切開術を受けられました。)

9)すい臓の病気
急性すい炎の方が 6名います。
(アルコール性が5名、特発性が1名です。)
慢性すい炎の方が 5名います。
すいのう胞の方が 2名います。

10)糖尿病
インスリン注射を受けた方が 4名います。
インクレチン関連薬(DPP-4阻害薬)の治療を受けた方が 43名います。

11)甲状腺の病気の方が10名います。
甲状腺機能亢進症(バセドウ氏病)  1名
甲状腺機能低下症(橋本病)  9名

12)禁煙外来を受けた方が40名います。

13)インフルエンザにかかった方が40名います。

14)24時間心電図を受けた方が4名います。
1名はペースメーカー植え込み術を受けられました。

15)睡眠時無呼吸症候群の検査を受けた方が13名います。
持続陽圧呼吸療法を受けた方が 7名います。

16)スパイログフィー検査(肺気量分画測定)を受けた方が8名います。

17)溶連菌抗原検査(咽頭ぬぐい液)を受けた方が3名います。

18)在宅診療をおこなった方が1名います。

19)その他の疾患
卵巣腫瘍
子宮内膜症
ナットクラッカー症候群
原発性アルドステロン症
ギランバレー症候群
淋病
マイコプラズマ肺炎
上腸間膜動脈解離

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