乗馬日記(7) 立ち乗り

北九州市若松区の「若松乗馬倶楽部」に通うようになって、早や、1年が過ぎました。上手に乗れるようになった時に、「そんなことも出来なかったのか。」と懐かしがってみたく乗馬日記を始めました。乗馬の最終目標は、「若松の海岸をさっそうと駆け抜ける」です。

ただ今、立ち乗り中。見た目以上に難しいよ。
乗馬が上手になるためには、内股からふくらはぎにかけて、馬にしっかり固定しなければいけません。一方、上半身はリラックスしつつも常に馬の中央でまっすぐに安定させ、手元は手綱に無理な力が入らない程度に軽く緊張させます。なかなか、これが習得できず、コーチから、立ち乗りを提案されました。まず、内股とふくらはぎの固定を意識させるためだと思います(いじめではないハズです。)。これが、意外と難しいのです。止まっている馬に立つことすら難しい。鐙(あぶみ)の位置が体の重心に来ていないからでしょうね。馬が歩き出すと、さらに、立ち続けることが難しくなります。ちょっとしか立ち続けることができませんでした。
最近、馬場1周ぐらいなら、立ち続けられるようになりました。自分のイメージ以上に下半身を柔らかくして、馬の移動による衝撃を、下半身で吸収してしまい、上半身に伝えない意識で乗ると出来るようになりました。スキーでこぶの斜面を膝の屈伸のみで上半身がぶれることなく滑っていくイメージです(あくまでもイメージです。そこまでスキーは上手ではないです)。
立ち乗りの練習中はとても辛いです。しかし、立ち乗りが出来るようになってからは、「脚で絞める」というコーチの言葉が分かってきました。コーチに感謝です。

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