遺伝子を調べる(遺伝子検査)

どうして遺伝子検査が有効なのでしょう?

高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満、脂肪肝、などの「生活習慣病」は、脳梗塞や心筋梗塞などの大きな要因です。
分っているけれど、なかなか改められないのが悪い生活習慣です。
生活習慣病は非常にゆっくりと静かに進行しますので、気がついた時にはすでに、もう「手遅れ」といっていいほど悪化している場合も少なくありません。
例えば、糖尿病の診断基準であるHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が正常値上限の6.2%を超えた時点で、すでに、すい臓のインスリン分泌能は正常の50%まで低下しています。健康診断で異常値が出てから対策を考えるのでは遅いのです。

 

人には個々の持つ「遺伝子」によってなり易い生活習慣病がそれぞれ違います。
どんな危険因子を持っているのか遺伝子診断から知ることで「してはいけないこと」「するべきこと」を具体的にお示しすることが出来ます。

 

生活習慣病は慢性の病気ですから、治療に莫大な時間とお金を使うことになります。
最悪の場合、寿命を縮めてしまうこともあります。遺伝子診断によって生活習慣病を未然に防ぐことは、有意義な判断だと思います。
*当院が提携している「サインポスト」社は大阪大学医学部から生まれた会社です。

 

【遺伝子診断の手順】
① 検査の説明・同意書に記入
② 綿棒で口腔内細胞を採取
③ 生活習慣病に関する50種類の遺伝子を検査
④ 1ヵ月後に検査結果の説明とそれに対するアドバイス

 

【内容と費用】
A. 運動&栄養プログラム(43,200円)
B. 動脈硬化リスク判定(43,200円)
C. 糖尿病合併リスク判定(43,200円)

 

A. B. C. のうち2項目を選択した場合 (58,600円)
A. B. C. 3項目を選択した場合 (74,000円)

 

【受付】
月曜日~金曜日の診療時間内(土曜日は受け付けておりません。)
ただし、祭日の前日は午前中のみの受付となります。

 

【お問合せ】
中野胃腸クリニック(093-230-0230)まで。