クリニック通信(5) 胃がん検診講習会

13日、胃カメラによる胃がん検診の講習会に参加してきました。
「胃集検読影従事者講習会」というものです。
皆さんが会社などで受ける検診の胃透視(白いバリウムを飲む検査です。)で異常を指摘された時は、2次検診として、胃カメラで精密検査をするようになっています。それに該当する医療機関として、共通の認識を持つために、継続して講習会に出ることが義務付けられています。
 今回の講演では、胃カメラをおこなう医師を初心者(経験5年未満)、中堅(5~10年)、ベテラン(10年以上)に分けて、胃がんを見つける頻度、あるいは胃がんの見落としの頻度などが検討されました。その結果、ベテラン医師の方が胃がんを見つける頻度が高いことが分かりました。やはり「物を見て判断する」という作業は経験が大きくモノをいうわけですね。一方、がんの見落としは各群に差はありませんでした。どんな時でも1人1人丁寧に観察していくことが重要であることを再認識させられました。

【余談】小倉で講習会があった時は、「大太鼓」というおでん屋さんに寄って帰ることが多いのですが、さすがに、この大雨ではいつ電車が止まるかもしれないので、さっさと帰りました。

カウンターのみのおでん屋さんです。(食べログ・Journlerさんの写真)美味しいよぉ~。

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