クリニック通信(61) 「相談と報告」

【画像診断】
CT検査を近くの総合病院にお願いすると、画像を取り込んだCD-Rと放射線科医の診断書(説明文)が送られてきます。その結果によっては、さらに他の病院で手術になることがあります。そのような時は、手術の結果をCTの診断をしてくださった放射線科の先生に報告します。そうすることで、放射線科の先生も安心されると思うからです。

【病理診断】
内視鏡検査で採取した胃や大腸の病変の病理診断(顕微鏡で組織を見て診断すること)を検査会社に依頼する際は、いつも同じ先生を指名しています。開院当初は、先生の指定はしていなかったのですが、早期の大腸がん診断の時に、「ガイドライン」に則って、詳細なレポートを頂けた先生がおられたので、以来、その先生にお願いしています。その方が、病理の先生も一生懸命みてくださると思うからです。

【内視鏡診断】
内視鏡検査で、普段経験しないようなまれな病変を見つけた時は、同じ消化器内視鏡を専門にしている先生の意見を聞いています。内視鏡写真をメールに貼付して送るので、詳しい返事をもらえます。もちろん、その後の経過は報告します。

このように、周りの先生方の協力を得て、出来るだけ正確な診療をおこなうようにしています。その際、相談を受けた先生方が納得して頂けるような報告をすることを心掛けています。

人気ブログランキングへ当院を広く知っていただきたいと思い、ブログランキングに参加することにしました。左のバナーをクリックすると票が入り、ランキングがあがる仕組みです。
よろしかったら応援よろしくお願いします。

Leave a Reply


Social Widgets powered by AB-WebLog.com.