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中野胃腸クリニックBLOG » ヘリコバクターピロリ

Archive for the ‘ヘリコバクターピロリ’ Category

3次除菌を新しく更新します。

金曜日, 7 月 16th, 2021

ピロリ菌は百害あって一利なし!最近、日本ヘリコバクター学会雑誌に、さらに確実性の高い除菌療法が報告されましたので、当院もその治療を採用することにしました。
当院は、開院以来12年間で14名の方に3次除菌をおこなってきました。そのうち、10名の方が除菌の判定検査(尿素呼気試験もしくは便中ピロリ抗原)を受け、全員除菌できたことを確認しています。
これまでも良い成績を残してこれたのですが、更なる確実性を目指して、新しい3次除菌のメニューに切り替えることにしました。具体的には、ペニシリン(アモリン)2g(分4)をメトロニダゾール(フラジール)500mg(分2)に変更します。
ランソプラゾール(パリエット)40mg(分4)とシタフロキサシン(グレースビット)100mg(分2)はそのまま同じです。
内服期間は、これまでと同じ7日間です。
新しい3次除菌はペニシリンが含まれていないことから、ペニシリンアレルギーのある方の除菌治療としても使用可能です。
なお、3次除菌は保険適応外ですので、全額自己負担となります(料金 6,600円、別途に薬代がかかります)。

ヘリコバクターピロリシリーズ⑲ 「ピロリ菌除菌にまつわるエピソード」

月曜日, 9 月 7th, 2020

胃の小弯と大湾に注目!ピロリ菌に感染している場合、1次除菌(3種類の薬を7日間内服)をおこないます。成功率は95%程度です。1次除菌で消えなかった場合は2次除菌をおこないます。

【エピソード①】40代女性
1次除菌をおこなうも、4日目に強い胃痛と嘔気・嘔吐、下痢が出現しました。前日に刺身を食していたことと血液検査で白血球が増えていたことから「細菌性腸炎」の可能性が強かったのですが、念のために、除菌治療は中止しました。結果的には、薬は3日間しか飲めていません。6週間後、尿素呼気試験で、除菌出来ていることがわかりました。意外な朗報に、ご本人は大変喜ばれました。

除菌の治療期間を7日から5日に短くした報告(順天堂大)では、除菌成功率が73%まで低下しました。5日間に短縮する代わりにもう1種類(メトロニダゾール)薬を加えた場合には成功率が93%に戻っています。
この方のように3日でも除菌出来ることがあるのですね。

【エピソード②】40代男性
胃カメラをおこなった際の迅速ウレアーゼ試験(大弯側の胃粘膜を採取)で「ピロリ菌はいない」と判断されましたが、同時におこなった胃角部(小弯側)の胃潰瘍瘢痕部の生検組織からピロリ菌が確認されました。一般的に、ピロリ菌は小弯側にはあまり生息していません。この方の場合、大弯測の胃粘膜からはピロリ菌が見つからず、逆に小弯側の胃粘膜でピロリ菌が見つかっています。その後、1次除菌をおこないました。

【エピソード③】60代男性
胃カメラ・ピロリ菌確認→1次除菌→除菌成功と順調に経過しています。1年後の胃カメラで小さなびらんから早期胃がんが発見されました。印環細胞癌であったため、内視鏡治療では無く、外科的切除術(幽門切除術)が施行されました。
除菌治療の最大の目的は「胃がんの予防」です。この方は、除菌治療後1年で胃がんが発見されています
・既に1年前に胃がんが存在していた?
・除菌したことで、胃粘膜の変化を来し、びらんが目立つようになった?
・この1年間で急速に胃がんが成長した?
いろいろな可能性が指摘できると思います。また、一方では、
・印環細胞がんはピロリ菌感染との因果関係が無い。
・60代で除菌することによる胃癌予防効果は、さほど期待できない。
などの事実もあります。
いずれにしても、除菌で完全には胃がんを予防できないので、除菌後も定期的な胃カメラが大切ということです。

ヘリコバクターピロリシリーズ(18)  胃マルト(MALT)リンパ腫と除菌治療

金曜日, 2 月 15th, 2019

ピロリ菌、発見!50代女性
数か月前からお腹の張った感じを自覚していました。3週間前から空腹時の心窩部痛が続くために来院されました。胃カメラでは、「多彩な所見」を呈していました。まず、目についたのが、進行胃がんを思わせるような潰瘍です。それとは別に、あちこちに潰瘍はん痕による粘膜のひきつれを認めました。胃粘膜は褪色調の部位と発赤が混在していました。多彩な所見から、「通常の胃がんとは違うな」と感じました。生検の結果、胃マルトリンパ腫と診断されたため、治療目的に総合病院に紹介しました。そこで、ピロリ菌感染の治療に用いる『1次除菌』が実施されました。
2か月後の胃カメラでは、大きな潰瘍は塞がり、著しく改善傾向にありました。しかし、生検で異型リンパ球が採取されました。
半年後の胃カメラでは、大部分の病変が縮小・平坦化しました。生検でも異型リンパ球は認めなくなりました。
1年後の胃カメラは、ほぼ正常の胃にもどっていました。この経過より寛解状態と判断されています。
先日、2年ぶりに元気な姿で来院されました。

胃マルトリンパ腫の90%はピロリ菌感染による慢性胃炎をベースに発生し、ピロリ菌の除菌により60~90%に完全寛解が得られます。ピロリ菌の関与が明確でなかった時代(ほんの20年程前)には、胃切除術を受け、さらに化学療法を受けるのが一般的でした。化学療法は、悪性リンパ腫に準じたメニューだったので、患者さんの負担は大変なものでした。その頃の治療と比べれば、「1週間、除菌の薬を飲むだけで寛解が得られる」なんて、とても素晴らしいことだと思います。医学はドンドン進歩していますね。

ピロリ菌がいない胃マルトリンパ腫でも、一定の割合で除菌治療が奏効することが知られています。除菌薬のひとつクラリスロマイスン免疫修復作用抗腫瘍作用があるためです。現在、わが国では、ピロリ菌陰性または除菌治療が無効だった胃マルトリンパ腫に高用量のクラリスロマイシン単独療法の臨床試験が進められています。良い成績を期待しましょう。

ヘリコバクターピロリシリーズ(17)  ピロリ菌除菌後の胃がん

土曜日, 12 月 1st, 2018

60代男性
除菌治療後のフォローアップ目的胃内視鏡検査を受けた際に、胃体下部小さなびらんを認めました。生検の結果、「低分化型胃がん」の診断を受け、幽門側胃切除術(胃の下半分切除)が施行されました。がんは、粘膜下層に僅かに浸潤していましたが、リンパ節や脈管への浸潤は無く、最も初期段階の『ステージⅠA』でした。
ハリネズミ同志は仲良くハグ出来ないというジレンマ

ピロリ菌除菌によって、胃がんが予防できることがわかっています。胃がんの予防効果は、除菌の時期が早ければ早いほど効果は大きいです。理想的には、30才までに、遅くとも50才までに除菌することが望ましいとされています。もちろん、50才以降でも、除菌による胃がん抑制効果はありますので、年齢制限はありません。

2000年に除菌療法が保険適応になりました。当初は潰瘍を有していることが条件でしたが、その後、徐々に適応が拡大され、2013年には「内視鏡診断をしたピロリ陽性胃炎」に対して除菌が可能となりました。来年(2019年)で除菌治療が始まって20年になります。

当院も積極的に除菌治療をおこなってきましたが、年々、除菌治療を受ける方が減ってきています。それだけ、除菌治療が広く行き渡ったということなのかもしれません。一方、ピロリ除菌後のフォローアップ目的で胃カメラを受ける方は、年を追うごとに多くなってきています。今回は、このような状況の中での胃がんの発見でした。

除菌後の胃がんの特徴
①組織型:分化型がんが多い。(若年者では未分化型がんもしばしば見かける)
❷肉眼型:陥凹型が多い。
❸発赤調を示すものが多い。
④がんの表層が「非がん上皮」で覆われていることがある。
❺がんのサイズが小さい。
⑥前庭部(胃の出口付近)に多い。
などが指摘されています。今回の患者さんは❷❸❺が該当していました。

除菌治療が胃がんの抑制効果がある一方、除菌後の胃がんは見つけ難いというジレンマに直面しています。まだ、決定的な有効手段は無いのが現状です。

ヘリコバクターピロリシリーズ(16)  3次除菌

木曜日, 11 月 15th, 2018

ヘリコバクターピロリ菌に感染していた場合、まず1次除菌をおこないます。1次除菌でピロリ菌が消えなかった場合は、2次除菌をおこないます。2次除菌でも菌が消え無かった場合は3次除菌をおこなうことも出来ます。

1次除菌2次除菌70代女性
他の医療機関で次除菌まで受けましたが、除菌が出来ずそのままにされていました。今回、当院で胃カメラをおこない、鏡検法でピロリ菌がまだ存在していることを確認した上で、次除菌をおこないました。その結果、無事、除菌に成功しました(便中ピロリ抗原が陰性になりました)。

なお、当院では、症例報告が多く安心でき、かつ、治療成績の良い「パリエットxアモリンxグレースビットの1週間投与」を採用しています。過去に11名の方が当院で治療を受けておられますが、そのうち、名の方が除菌に成功しています。名の方がまだ判定に来られていません。名の方が副作用で治療を中止されました。

次除菌と次除菌の違いは、クラリスをメトロニダゾールに変えるだけです。
また、次除菌の成功率が70%程度まで低くなっていたのが、2015年からタケキャブが使えるようになってから成功率は90%程度に回復しました。
タケキャブが出現する以前の次除菌の決め手はグレースビットでした。グレースビットを使うことで、良い成績を残していました。

この経緯をみれば、誰もが「タケキャブxメトロニダゾールxグレースビット」の組み合わせが最強の除菌治療と考えるハズです。
事実、2017年に、このレジメによる次除菌の成功率が81%と報告されています。「成功率が意外に低いな」という印象です。最強の組み合わせなのですから、100%に近い数字を期待していました。
今後、大筋では、このレジメになりそうですが、まだまだ改良の余地がありそうです。3次除菌

ブログで診察(20)  ピロリ菌の除菌の最適年齢は?

火曜日, 4 月 10th, 2018

いつものブログ先生です。体のチョッとした不調や気になる症状、一度、医師に聞いてみたかったことなどを日々の診療からピックアップしてブログで紹介しています。

質問】私自身がピロリ菌に感染していることがわかりました。子供たちの検査や治療はどうしたらいいでしょうか(40代女性)。

【答】お子さんがピロリ菌に感染していれば、高校生・大学生のうちに除菌を受けるのが良いでしょう。

ピロリ菌はお母さんが離乳食を口移しで与えることでお子さんに感染することが最も多いと考えられています。心当たりがある方はお子さんも調べてみるべきです。
1.診断
検査の精度からは、便で調べるか、呼気試験をお勧めします。保険診療では、内視鏡検査が必要ですので、自由診療でピロリ検査だけを受けることも可能です。費用は、一般的に便の方が呼気試験よりもかなり安いです。
2.除菌のベストタイミング
除菌は早ければ早いほど有用です。また、次の世代への感染を予防するという意味からは結婚前が良いでしょう。ですから、高校生・大学生の時期が除菌のベストタイミングと思います。

【ご参考までに】 便中ピロリ抗原 3,000円+消費税  尿素呼気試験 12,000円+消費税 (当院の自由診療)

ヘリコバクターピロリシリーズ(15) 3次除菌とペニシリンを使わない除菌ー8年間のまとめ

木曜日, 8 月 10th, 2017

ピロリ菌見つけました!胃潰瘍や胃がんの大きな要因であるピロリ菌感染ですが、除菌治療によってそれらを予防することが可能です。1次除菌の成功率は90%程度です。もし、不成功であれば、2次除菌を受けます。2次除菌の成功率も90%程度なので、99%の方が除菌することが出来ます

【3次除菌】
なかには、1次除菌も2次除菌も不成功だった方もいらっしゃいます。当院ではこの方々に3次除菌をお勧めしています。3次除菌は保険診療ではないので(全額自費)受ける方は少ないです。開院以来8年間で3次除菌を受けた方は、6名でした。うち2名は未だ判定にみえていません。残りの4名は全員除菌出来ています。皆さん、粘り強く、3次除菌まで付き合ってくださいました。その忍耐力に敬意を表します。

【ペニシリンアレルギー】
1次除菌も2次除菌も抗生物質のペニシリンが入っています。ですから、ペニシリンにアレルギーのある方は使えません。そこで、当院ではペニシリンを用いない除菌療法も提供しています(保険外診療ですので、全額自費です)。開院以来8年間でこの除菌治療を受けた方は、6名でした。そして、6名全員が除菌に成功しています。諦めないで良かったですね。

*先日、開院8周年を迎えました。8年間の診療の証しになるようなものを考えていました。そこで、除菌治療のことを調べてみました。3次除菌を受けた方の100倍以上の方が、1次除菌か2次除菌を受けているわけです。そう考えると、この『3次除菌6名』は私にとって大事な数字です。

ヘリコバクターピロリシリーズ(14)  血中ヘリコバクターピロリ抗体

土曜日, 7 月 2nd, 2016

ピロリ菌、発見!血中ヘリコバクターピロリ抗体価(10 U/mL以上が陽性)の経過を数年にわたって観察している患者さんがいらっしゃいます。これまでは、抗体価がグレーゾーン(3.0~9.9)の範囲だったのですが、今年は、陰性(3.0未満)になりました。胃の中のピロリ菌が消滅した後、いったい、どれぐらい経過すれば、血中のピロリ抗体は消えるのだろう。といつも疑問に思っていました。

ヘリコバクターピロリ抗体陽性(10 U/mL以上)は、
現在、ピロリ菌に感染していることを意味します。
一方、抗体陰性(10 U/mL未満)は、
①未感染 あるいは ②既往感染 を意味します。

未感染の抗体価はもれなく3.0未満です。
除菌が成功すると、抗体価は除菌後2~3年で10 U/mL未満(グレーゾーン)になり、
さらに、除菌後9年前後で3 U/mL未満(陰性)になります。

ですから、抗体価が3.0未満でも「未感染」と断定は出来ないのです。

健診で血中ヘリコバクターピロリ抗体を測定するようになってきました。陽性ならば、ピロリ菌感染ですから、胃カメラを受けて、除菌治療へ進めていくことは、胃がんの予防のためにも非常に重要です。
では、抗体が陰性だった人はどうなるのでしょうか? ピロリ菌未感染ではなく、既往感染の可能性もあります。既往感染の方も胃がんのハイリスクグループですから、胃の検査を受けないと危険です。このあたりの判断が難しいですね。

【追伸】このブログの参考資料にした論文は私と同じ開業医の先生の執筆です。開業してもなお、医学論文を仕上げるなんてスゴイですね。

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ヘリコバクターピロリシリーズ(13) 除菌後の胃がん

水曜日, 5 月 18th, 2016

ピロリ菌の電子顕微鏡写真です。先日、検診(胃透視)で異常を指摘され、当院で胃カメラを受けて、早期胃がん(低分化型胃がん)が見つかった方がいらっしゃいました。実は、この方、すでに除菌を済ませておられました(時期:不詳)。

一般的には、ピロリ菌感染を契機に萎縮性胃炎が進行し、胃がん(分化型胃がん)が発症します。しかし、低分化型胃がんはこのルートとは違います。
ピロリ菌感染はしているものの、萎縮は目立たない(ABC分類ではB群に相当します)、しかし、胃炎は強い人、具体的には“ひだ肥大型胃炎”の人は低分化型胃がんの発症するリスクが高いことが指摘されています。
胃がんに占める低分化型の比率は、20%程度ですが、B群のそれは40%程度と高いのです。
低分化型胃がんは分化型胃がんよりも悪性度が高く、早期がんであっても内視鏡治療の適応とならない場合が多く、原則、外科手術となります。それ故に、低分化型胃がんは、早い時期に見つける必要があります。ピロリ菌感染はしているものの萎縮性胃炎ではないから、胃がんの心配は無いと判断するのは危険です。

比較的若い年齢のうちに除菌治療を済ませ、胃がんのリスクを低くしたうえで、除菌後も継続して定期的な胃カメラを受けることが望ましいということですね。

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平成27年診療報告から(3)  除菌療法の進化

水曜日, 3 月 30th, 2016

平成27年も沢山の方にヘリコバクターピロリ菌の除菌治療を受けて頂きました。平成27年の除菌治療に関する最も大きなニュースは「タケキャブの導入」でしょう。これまでの1次除菌の成功率は全国平均が75%程度でした。しかし、除菌治療の3剤の内のひとつであるプロトンポンプインヒビター(PPI)にタケキャブを使えるようになって、除菌成功率は90%以上に上昇したのです。従来のPPIに比べて、タケキャブの方が、胃酸分泌抑制能力が圧倒的に強いからです。

平成27年7月以降、当院ではPPIをタケキャブに変更しました。除菌成功率をタケキャブ採用前後で比較してみました。
従来の1次除菌の成功率63%(99人/156人中)であったのに対し、タケキャブ導入後は95%(53人/56人中)と飛躍的に向上しました(グラフ参照)。

なお、2次除菌について、同様の比較検討をおこなったところ、92%(34人/37人中)から100%(12人/12人中)となっています。タケキャブって凄いですね。
まだ、除菌を受けていない方、この高い成功率をみてください。是非、除菌しましょう!

【グラフの説明】
縦軸:成功率(%)
横軸:(1)旧1次除菌(タケプロン、他) (2)新1次除菌(タケキャブ、他)

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